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プジョー・リフターやシトロエン・ベルランゴとはひと味違うイタリア味! フィアット・ドブロには単なる兄弟車と片付けるのは早計な「デザインの妙」が隠れていた
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 この記事をまとめると

■フィアットは日本でもドブロの販売をスタートさせる

ファミリー向けなのに生活感ゼロ! ウソみたいな両立を実現したオシャレミニバン5選

■ステランティスグループのシトロエン・ベルランゴ、プジョー・リフターとの共通点も多い

■個性を生かすために「フィアットルック」にこだわったデザインとしている

 話題のイタリアンMPVが上陸!

 5月11日、フィアットブランドに新たに加わるミニバン、Doblo(ドブロ)が発表されました。ご存じのとおり、同社はステランティスグループであるプジョーのリフター、シトロエンのベルランゴとボディの多くを共有する3台目のモデルです。

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みんなのコメント

4件
  • これは是非画像で比較してみて欲しいんだけど、エクステリアは、現行のベルランゴの商用車のエンブレム貼り替えて、リアランプだけベルランゴ乗用車仕様にしただけやで。
    コクピット周りはまんまシトロエンだし、シートはリフター流用。
    限られた材料でフィアットっぽく仕上げたと言われれば、お見事と言えなくもない。
    しかし記事内容は、(うっすら共用感を匂わせてはいるが、)フィアットオリジナル感を強調し過ぎではないだろうか?
    まあメーカーへの忖度もあるのかな?
    ただ、デザインの種を知った上でこの記事読むと、ちょっと滑稽な内容に感じてしまうな。
  • 何か、古臭いフェイスですね。もっと、斬新に出来ない物か?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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