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楽しい…楽しいよ…(涙)純エンジン車の魅力を味わう厳選4台と最後の旅
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 2030年代半ばには新車販売が電動化車になるのは必須の流れ。もちろん電動化車にも魅力はあるだろうし、開発が進めば電動化「ならでは」の味というのもまた出てくるのかもしれない。しかし、ならばなおのこと、純エンジン車ならではの官能と昂ぶりは、それらに替えられるものでもないはずだ。

 まだまだ寒さ厳しい2月、ベストカーはレーシングドライバー山野哲也とともに、最後の純エンジン車を楽しむ厳選4台試乗の旅へと出かけ、その魅力について、たっぷりと聞き出した。

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みんなのコメント

16件
  • そーいや、20年位前に

    「次はディーゼルだッ!だってクルマの本場、欧州がそう言ってるから間違いないッ!」

    って言ってる人が沢山いたなぁ。
  • > 2030年代半ばには新車販売が電動化車になるのは必須の流れ。

    コレは2030年代半ばに電気自動車になると言うことでは無い。
    ハイブリッドエンジンは健在だろうし、内燃機関車が消滅するわけでは無い。
    無闇に「今でないとできない」と流布するのは感心しない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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