初代ピアッツァを自分でいじるクラブの集会で出会った1台
いすゞ「ピアッツァ」の第1世代モデル(JR120/130)のオーナーを対象に開催されている「PIAZZA meeting」。2022年10月16日に朝霧高原もちやの駐車場で開催された26回目のミーティングから、気になるピアッツァとオーナーさんをご紹介しよう。
初代いすゞ「ピアッツァ」が30台以上集結! いま見てもカッコよすぎるジウジアーロデザインに酔いしれた1日
クラブの電気関係スペシャリスト
そのピアッツァの周りをひと回りして室内を覗きこむと、ブースト計、水温計、燃圧計、空燃比計、エアフロ電圧計、インジェクターモニターなどの追加メーターの多さが目を引いた。1986年式のいすゞ・ピアッツァXS。
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みんなのコメント
やり過ぎると、まとまりのないチンドン屋みたいなクルマになってしまう。
他のクルマの部品を流用するのも難しい、ピアッツァにR32のホイール、どう見ても合わない。
赤いリムガードも合っていない。
ポルシェ928のエアーフロー、わざわざ付ける意味も分からない。
旧車は好きだが、このクルマは、恥ずかしくて乗れない。