トヨタのBEV(バッテリーEV=電気自動車)の第一弾が、スバルとBEV専用プラットフォームから新規共同開発したbZ4Xである。今回は前回のbZ4X解説記事に続き、袖ヶ浦フォレストレースウェイにおけるプロトタイプの試乗記をお届けしたい。
まずはパワーパッケージについて報告すると、駆動モーターはFF用が204ps、4WD用が前後各109ps(218ps)となる。タイヤはMidグレードが235/60R18、Highグレードが235/50R20サイズ。プロトタイプに装着されていた銘柄はブリヂストンのSUV専用タイヤ、ALENZA001であった。
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インテリアも及第点。
何故なら、
やはりヒョンデのアイオニック5の独自感や遊び心と比較すると、ただただ平凡だから。
ヒョンデグループのキアEV6は先週ヨーロピアンカーオブザイヤーを受賞。
アイオニック5はドイツカーオブザイヤーを受賞。
はっきり言って、ヒョンデのEVへの取り組みの動きは速い。
そしてそれは韓国政府にも言える。
EVの勝負は自動車そのものの性能以上に、充電スタンドのインフラによるものが大きい。
アメリカは150kw以上の充電器4台を全てのハイウェイに80km毎に設置する事を決定した。
この意味は同時に日本初の充電規格であるチャデモの不採用を意味する。
アメリカや韓国は更に350kwの急速充電も計画しているが、日本はおおむね50kwが最大。そしてそのままこれを普及しようとしている。
これで日本は問題無い!日本は勝てる!
とそこの貴方は本気で思うの?