最高を融合させた最後のアヴェンタドール
純粋な内燃エンジンのフラッグシップ・ランボルギーニとは、これでお別れ。アヴェンタドール LP780-4 ウルティマエは、V型12気筒エンジンのみを動力源とする、ブランド最後のモデルだ。
【画像】ラスト・アヴェンタドール LP780-4 ウルティマエ 競合のハイパフォーマンスと比較 全149枚
だが、サンターガタで職人が手作りするスーパーカーの中心に、V型12気筒が納められるのは最後ではない。間もなく姿を現すであろうアヴェンタドールの後継モデルにも、採用されている。
それは、ハイブリッド化されるという。でも、ターボは搭載されない。ハイブリッド化を惜しむのはやめておこう。重要な新世代が控えているのだから。
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みんなのコメント
新カウンタックなんかより断然、アヴェンタやな!
これはカッコええ〜