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BMWの最強アドベンチャーモデル・R1250GSがフルモデルチェンジを受けて「R1300」になった。40年以上の歴史を持ち、2023年には通算100万台を数えたGSシリーズ、その最新最高峰モデルに丸山浩が試乗した。
32万円の小さなスクランブラー! カワサキ「W175TR」に2024年の新カラー登場【海外】
―― 【TESTER:丸山浩】次の愛車になり得る最高のロングツーリング性能を持ったマシンを渇望する本誌メインテスター。
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そのうえまた硬派な派生モデルを出したりEUで人気なのもわかる。
矢鱈意味もなくデカいものに憧れている連中もいるのでそういう人は1250GSの方が良いのでしょう!
それなら来年出す、アドベンチャー モデルをでっかくすれば良いことだとは思いますが、現状はパニアケース迄いれると400万円行くそうで、高い高いの連呼ばかりだけど、新しい集中ロックも可能になったパニアケースだから高くなるので、昨今のインフレ状況や円安を考えればBMWは安価に価格設定していると思うけどな。
というか、1250GSだって相当な金額なのだからそこまで連呼するのはどうなのと思いますね(笑)