現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバルの主力「インプレッサ」なぜ“立場”が逆転? 派生SUVが先に登場し、セダンが廃止された事情とは

ここから本文です
スバルの主力「インプレッサ」なぜ“立場”が逆転? 派生SUVが先に登場し、セダンが廃止された事情とは
写真を全て見る(46枚)

■なぜSUVの新型「クロストレック」が先に全面刷新した?

 クルマ好きのユーザーから支持されているスバルは、2022年から2023年にかけて、新型車を活発に発売しました。
 
 なかでも主力SUVの「XV」は海外名の「クロストレック」に統一され、2022年12月に価格を発表。さらに、2023年4月には新型インプレッサも同様に価格を明らかにし、2023年6月現在、両車とも販売中です。

タイヤの寿命は5年が目安! セットの「ホイール」はいつまで使える?

 クロストレックは、XVの車名で販売されていたときもそうですが、インプレッサをベースに開発されたSUVです。その関係は、新型にフルモデルチェンジした今でも違いはありません。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

日産、営業利益前年比51%増!「Nissan NEXT」最終章、そして新経営計画「The Arc(ジ・アーク)」本格始動へ
日産、営業利益前年比51%増!「Nissan NEXT」最終章、そして新経営計画「The Arc(ジ・アーク)」本格始動へ
くるまのニュース
スタイリッシュなファストバックスタイルが魅力の「408」ハイブリッドモデルが展示! プジョー出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
スタイリッシュなファストバックスタイルが魅力の「408」ハイブリッドモデルが展示! プジョー出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
LE VOLANT CARSMEET WEB
アウディA1の限定モデルをオンライン販売 150台限定の特別装備を満載
アウディA1の限定モデルをオンライン販売 150台限定の特別装備を満載
Auto Prove
RBは今季中にトップ5チームに完全に追いつけるのか? メキーズ代表「アップデートが出来上がれば、どんどん投入する。0.05秒でも違いがあればね!」
RBは今季中にトップ5チームに完全に追いつけるのか? メキーズ代表「アップデートが出来上がれば、どんどん投入する。0.05秒でも違いがあればね!」
motorsport.com 日本版
いすゞ「新型スタイリッシュSUV」登場へ! 存在感スゴイ「3段V字グリル」がカッコイイ! 「超静音モデル」25年にノルウェーで発売
いすゞ「新型スタイリッシュSUV」登場へ! 存在感スゴイ「3段V字グリル」がカッコイイ! 「超静音モデル」25年にノルウェーで発売
くるまのニュース
今の時代だからこそ心穏やかにトコトコと走りたい! レトロな雰囲気に包まれた日産「FIGARO(フィガロ)」とは
今の時代だからこそ心穏やかにトコトコと走りたい! レトロな雰囲気に包まれた日産「FIGARO(フィガロ)」とは
バイクのニュース
日産自動車、営業利益51%増・5687億円の好決算---2023年度
日産自動車、営業利益51%増・5687億円の好決算---2023年度
レスポンス
MotoGPフランスFP1|母国戦クアルタラロ、大苦戦20番手……プラマックのマルティンが最速
MotoGPフランスFP1|母国戦クアルタラロ、大苦戦20番手……プラマックのマルティンが最速
motorsport.com 日本版
ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは
ランボルギーニはサーキットでもサステナブル!「スーパートロフェオ」で「ISO 20121」認証を取得した「コルタウリ戦略」とは
Auto Messe Web
トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開
トヨタの新世代BEV「bZ3C」「bZ3X」が北京モーターショー2024で初公開
カー・アンド・ドライバー
お求めやすいモデルも加わって、新型「ジープ・ラングラー」発売!マイナーチェンジを記念した限定モデル2種も登場
お求めやすいモデルも加わって、新型「ジープ・ラングラー」発売!マイナーチェンジを記念した限定モデル2種も登場
LE VOLANT CARSMEET WEB
人気中古車実車レビュー【PEUGEOT 308】おしゃれ&実用的なフレンチコンパクト
人気中古車実車レビュー【PEUGEOT 308】おしゃれ&実用的なフレンチコンパクト
グーネット
フォーミュラEが東京にやって来た!日本初開催の本格市街地レースがもたらしたもの
フォーミュラEが東京にやって来た!日本初開催の本格市街地レースがもたらしたもの
グーネット
〈2024年4月度CM好感度ランキング〉ホンダ「WR-V」が600位台から急浮上 荷室空間の大きさなどアピール
〈2024年4月度CM好感度ランキング〉ホンダ「WR-V」が600位台から急浮上 荷室空間の大きさなどアピール
日刊自動車新聞
308と双璧をなすプジョーの人気モデル「2008」。その秘密は、どこにあるのか?
308と双璧をなすプジョーの人気モデル「2008」。その秘密は、どこにあるのか?
Webモーターマガジン
JLR ディフェンダーの25MY受注開始。130にもV8エンジンが選択できるように変更
JLR ディフェンダーの25MY受注開始。130にもV8エンジンが選択できるように変更
Auto Prove
実は…消防車やダカールラリーでも大活躍!トン・トン・トン・トン・ヒノノ四トン日野「レンジャー」の改良型が新発売
実は…消防車やダカールラリーでも大活躍!トン・トン・トン・トン・ヒノノ四トン日野「レンジャー」の改良型が新発売
くるまのニュース
マツダ、2025年3月期決算も過去最高の見通し ラージ商品群が出そろい北米で拡販
マツダ、2025年3月期決算も過去最高の見通し ラージ商品群が出そろい北米で拡販
日刊自動車新聞

みんなのコメント

26件
  • RVは飽きた。マニュアルとインプレッサWRXを復活させたら?
  • シビック、カローラ、マツダ3共にセダンとハッチバックの販売比率が3:1の北米でさえ、インプレッサだけは逆転していた事を考えると廃止は仕方がない。他社と違って中国市場もほぼ無いメーカーだし。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

200.2273.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

20.8229.8万円

中古車を検索
インプレッサ G4の車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

200.2273.9万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

20.8229.8万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村