現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.30──トヨタ・マークII(5代目)

ここから本文です

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.30──トヨタ・マークII(5代目)

掲載 2
俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.30──トヨタ・マークII(5代目)

1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は、自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回は1980年代の“ハイソカー”ブームで人気を集めたトヨタの5代目マークIIだ。

ロングセラーモデル

元祖和製プレミアムSUVがスポーティさを手に入れた!──新型レクサスRX500h Fスポーツパフォーマンス試乗記

少年O “美しき正統”

少年I 5代目マークIIのキャッチコピーですね。なにをもって“美しき正統”なのかイマイチわかりませんが、1980年代の日本車にはこういった「???」なコピーが多かったので気にしないことにしましょう。

探偵 今見て思うのは高級車なのか実用車なのか、微妙な存在感がクルマ好きの心をくすぐるモデルですね。“走り屋”が好むクルマというイメージが最近は強いです。

少年I 今回の個体は、マスコミ関係の仕事をしていらっしゃる鈴木健太郎さんという36歳の方が所有していらっしゃるものです。1996年のLGグランデエディション。2018年8月に購入なさったとのこと。セダンではなくステーションワゴンというのがマニアックですね。

少年O ベースになったマークII(X70型)は、バブル期を代表するような1台。1984年に登場して、とりわけ4ドア・ハードトップはよく売れました。リアクオーターピラーを黒塗りにした「クリスタルピラー」が強く印象に残る、パーソナル色の強いコンセプトが大当たりしました。セダンやステーションワゴンの設定もあったんですよね。

探偵 この型のマークIIといえば、4ドア・ハードトップのイメージが強いですね。

少年I だからこそ鈴木さんがオーソドックスなステーションワゴンを購入したのにはビックリです。今見ると、ビュイック「リーガル」のようで、なんだかアメ車っぽい。

少年O ステーションワゴンは超ロングセラーでした。1988年にマークIIが6代目になったときも、1992年に7代目になったときも継続生産されて、1997年にようやくという感じでマークIIワゴン・クオリスにフルモデルチェンジしました。ただしクオリスのベースはマークIIでなく「カムリ」だったので、前輪駆動でした。

探偵 そこで実質的にはマークIIと縁が切れちゃった。

少年O はっきりいってその頃は“遺物感”がありましたね。後輪駆動を守る必然性もないし。だからクオリスの登場は「こうきたか!」と、納得しました。もっとも、カムリベースのクルマをマークIIとするのは、いささか強引だなあと思ったのも事実。

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記をもっと見る

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.29──トヨタ・ソアラ(2代目)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回はバブル経済期に大ヒットしたトヨタのハイソカー「ソアラ」(2代目)だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.27──マツダ・ロードスター(2代目)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回は「NB」の愛称で親しまれている2代目「ロードスター」だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.26──デロリアン1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。映画『バック・トゥ・ザ・フューチャーシリーズ』の劇用車でも有名なデロリアンだ!懐かしのハイメカツインカム!

少年I 鈴木さんが最初物色なさっていたのは、ボルボ「940」かメルセデス・ベンツ「Eクラス(W124)」のステーションワゴン。ただし「クラウン」や「セドリック/グロリア」、そしてマークIIのステーションワゴンにも惹かれていたそうです。

探偵 欧州のステーションワゴンの名車と評価されるモデルと、等価なモデルととらえていらっしゃったんですね。

少年O 共通しているのは、実用性の高さで評価が高い点ですね。

探偵 たしかに。ステーションワゴンって、まじめに作られたクルマですよね。スタイリングよりも荷物の積載量を重視したパッケージングとか。とくに昔のステーションワゴンはスタイリングよりも実用性をとっていたから、なおさらまじめさが伝わってきます。

少年I ちなみに鈴木さんは「変わった内外装色を探していました」とのこと。実際に鈴木さんのクルマは「シークレストトーニング」なる独特の深みを持つ外板色と、「セーブル」なるブラウン色の内装色が特徴的です。

少年O シークレストトーニングは当時のオプションでしたね。

探偵 ステーションワゴンのスタイルと、この色との組合せは意外というか、白の印象が強い5代目マークIIのなかではかえって目を惹きますね。

少年I オーナーの鈴木さんが、このクルマを好きな理由は“昭和の刑事ドラマに出てきそうな地味で真四角なデザイン”だといいます。ただし、単に地味だからいいというんじゃなくて、見切りもよくて扱いやすく、機能的という点でよく出来ていると感心するそうです。

探偵 実車をじっくり眺めさせていただきましたが、いまのクルマにない、ある意味での落ち着いた囲気は貴重だと思います。ボディのサイズ感を感じない重厚さがありました。

少年I 鈴木さんは、BMW520i(E28)も所有していらして、修理に入れているあいだに乗るクルマとしてこのマークIIワゴンを購入なさったそうです。車検、自動車税ともに込みで28万円だったとのこと。

探偵 それはいい買い物ですね!

少年I 2.0リッター直列6気筒24バルブの“ハイメカツインカム”1G-FEエンジンを搭載しているものの、走らせてみるとおとなしい印象を受けたそうです。

少年O ハイメカツインカムというのは、トヨタ独自のDOHCエンジンのことですね。カムシャフトが2本あるのでツインカム。DOHCエンジンは気筒あたり基本的に、吸気バルブと排気バルブを2つずつそなえ、燃焼性能を向上させてパワーを追求します。どちらのカムシャフトもベルトとかチェーンで駆動するものですが、ハイメカツインカムは吸気バルブを駆動するカムシャフトだけベルトで駆動して、排気バルブ用のカムシャフトは吸気側カムシャフトとギアでつなげて駆動するという独自のシステムです。

少年I 読者のみなさん、解説が長くてごめんなさい。

少年O メリットは、メインテナンスが楽になるのと、バルブが狭角になるので、燃焼特性として、低回転域でのトルクが出るところでしょうか。当時、トヨタでは、ハイメカツインカムに燃料噴射を組み合わせたエンジンを「-FE」、高回転まで回る通常のDOHCエンジンを「-GE」としていました。佐藤さんのマークIIワゴンは実用性も大事なので、エンジンは2.0リッターの「1G-FE」ですね。

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記をもっと見る

俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.23──三菱GTO1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、1代限りで消滅した三菱の2ドア・クーペ「GTO」だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.22──シボレー・タホ(初代)1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)と『GQ JAPAN』編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、かつて日本でも販売されていたシボレーのSUV「タホ」(初代)だ。俳優・永山絢斗の“ヤングタイマー”探訪記第2部「少年探偵団編」のVol.21──ホンダ シティ・ターボII1970年~1990年代に販売された“ちょっと、古い、クルマ”に焦点を合わせ、クルマをこよなく愛する俳優・永山絢斗が当時の車両の正体を暴く“探偵”に扮します。永山探偵をサポートする“物知り少年”は自動車評論家の小川フミオ(少年O)とGQ JAPAN編集部のイナガキ(少年I)のふたり。今回取り上げるのは、“ブルドッグ”の愛称でおなじみの初代シティ・ターボIIだ!さすがはトヨタ

探偵 私が乗った印象としては、考えていたよりずっとパワフルだなあというものです。車重は1.2tと軽量で、マニュアル変速機とともに、予想外に楽しめました。しかも最近じゃなかなか乗れない6気筒! それをマニュアルで操るというだけでワクワクします。

少年I 鈴木さんは、走行距離15万kmで購入したのですが、4年間のうちに22万キロに伸ばしてしまったそうです。

探偵 4年で7万kmとはかなり乗っていらっしゃいますね。でも運転した限り、“過走行感”はまったくありませんでした。まさにトヨタ・クオリティ。前回試乗したソアラも造りの良さにびっくりしましたが、今回のマークIIにもまたびっくりしました。とはいえ、部品の供給が不安です。

少年I 在庫部品の減少は鈴木さんも懸念だそうです。ただし大きな故障や修理は今のところないそうで、購入後に1度だけ、消耗部品などを交換する、いわゆる“リフレッシュ”をしただけで以降の調子は良いとのこと。トヨタ車の耐久性の高さを日々実感していらっしゃるそうです。

少年O 「いつまでも乗れるクルマを作るのがいちばんのエコ」といったのは、昔のポルシェでした。

探偵 まさにその言葉を裏付けるようなクルマですね。

少年I 鈴木さんのクルマは、ステアリング・ホイールもロード・ホイールも純正だそうです。最近、ハードトップ系のパーツであるデジタルインストゥメントパネルを入手したそうで、いずれメーターまわりを交換したいそうです。

探偵 そうやってクルマをどんどん若返えらせていくようなところが、ちょっと古いクルマを愛する形というか、私たち探偵団が興味を惹かれる理由かもしれないですね。

少年O “人に歴史あり”ならぬ“車に歴史あり”。

俳優・永山絢斗(ながやまけんと)1989年3月7日生まれ。東京都出身。2007年『おじいさん先生』(日本テレビ系列)で俳優デビュー。連続テレビ小説『おひさま』や『べっぴんさん』(NHK総合)、『ドクターX~外科医・大門未知子~ 第5シリーズ』(テレビ朝日系列)、そして2021年には『俺の家の話』(TBS系列)に出演。映画では2010年の『ソフトボーイ』で第34回日本アカデミー賞・新人俳優賞を受賞。

出演情報/
・映画『冬薔薇』2022年6月3日(金)全国ロードショー
・WOWOWオリジナルドラマ「ダブル」6月4日(土)22時30分より放送・配信スタート
・映画『峠 最後のサムライ』2022年6月17日(金)全国ロードショー
・映画『LOVE LIFE』2022年9月9日(金)全国ロードショー

【過去記事】
メルセデス・ベンツ500E
ランチア・デルタHFインテグラーレ
マセラティ・ギブリ(2代目)
メルセデス・ベンツGクラス(2代目)
アルファロメオ・スパイダー(初代)
日産PAO
スバル・レガシィ・ツーリングワゴン(初代)
ユーノス・ロードスター(初代)
ホンダ・NSX(初代)
シトロエンCX
メルセデス・ベンツSクラス(W126)
ローバー・ミニ
フェラーリ360モデナ
フォードRS200
フォード・エスコート(マーク1)
マツダRX-8
トヨタ・セルシオ(初代)
日産・フェアレディZ(2代目)
フォルクスワーゲン・ビートル(タイプ1)
メルセデス・ベンツ560SEC
フォルクスワーゲン・コラード
アストンマーティンDB5
いすゞ・ピアッツァ(初代)
ポルシェ911(タイプ964)
三菱ランサーエボリューションIX
ホンダ シティ・ターボII
シボレー・タホ(初代)
三菱GTO
シボレー ・コルベット(4代目)
日産フェアレディZ(4代目)
デロリアン
マツダ・ロードスター(2代目)
フォード・フォーカスRS Mk3
トヨタ・ソアラ(2代目)

まとめ・小川フミオ 写真・安井宏充(Weekend.) スタイリスト・Babymix ヘア&メイク・新宮利彦

【キャンペーン】マイカー・車検月の登録でガソリン・軽油7円/L引きクーポンが全員貰える!

こんな記事も読まれています

【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】全国の道路別・渋滞予測まとめ!
【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】全国の道路別・渋滞予測まとめ!
くるくら
日産新型「小さな高級車」今夏登場! 全長4.3m級“ちょうどイイサイズ”に「上質内装」採用! 「新型キックス」米で発表 内装の特徴は?
日産新型「小さな高級車」今夏登場! 全長4.3m級“ちょうどイイサイズ”に「上質内装」採用! 「新型キックス」米で発表 内装の特徴は?
くるまのニュース
ホンダMotoGP改善はまだまだ先かも? プロトタイプにザルコ辛辣「前進を期待したけどそうじゃなかった」
ホンダMotoGP改善はまだまだ先かも? プロトタイプにザルコ辛辣「前進を期待したけどそうじゃなかった」
motorsport.com 日本版
シュタイナー、昨年までチーム代表務めたハースF1を提訴。肖像の無断使用や手数料未払いを主張
シュタイナー、昨年までチーム代表務めたハースF1を提訴。肖像の無断使用や手数料未払いを主張
motorsport.com 日本版
GW渋滞、連休後半の京滋バイパス・阪和道・近畿道・西名阪道・京都縦貫道のピークとUターンラッシュはいつ?【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
GW渋滞、連休後半の京滋バイパス・阪和道・近畿道・西名阪道・京都縦貫道のピークとUターンラッシュはいつ?【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
くるくら
高速‐港の“快適輸送路”が延伸! クルマ産業を支える東名接続の「豊田南バイパス」2026年度に全線開通へ
高速‐港の“快適輸送路”が延伸! クルマ産業を支える東名接続の「豊田南バイパス」2026年度に全線開通へ
乗りものニュース
シルバーストンに新拠点を設置しF1事業に取り組むアンドレッティ。エンジニアリング職や製造部門などの採用も進める
シルバーストンに新拠点を設置しF1事業に取り組むアンドレッティ。エンジニアリング職や製造部門などの採用も進める
AUTOSPORT web
【長期インプレ】見た目は“ほぼ”同じでも中身は大ちがい!? 定番ミラー型ドラレコの担当者が語る「進化のポイント」が想像以上!
【長期インプレ】見た目は“ほぼ”同じでも中身は大ちがい!? 定番ミラー型ドラレコの担当者が語る「進化のポイント」が想像以上!
VAGUE
トヨタ「ミニランクル」登場は? 小さな“FJ”復活か?  カクカクデザイン採用!? 登場濃厚「ランドクルーザーFJ」とは
トヨタ「ミニランクル」登場は? 小さな“FJ”復活か? カクカクデザイン採用!? 登場濃厚「ランドクルーザーFJ」とは
くるまのニュース
逆回転クランクで路面に吸い付く!? イタリアの走る宝石は実力も第一線級!! MVアグスタ「スーパーヴェローチェ98」に試乗
逆回転クランクで路面に吸い付く!? イタリアの走る宝石は実力も第一線級!! MVアグスタ「スーパーヴェローチェ98」に試乗
バイクのニュース
トヨタ『S-FR』の開発が再始動か?! …令和のヨタハチに注目
トヨタ『S-FR』の開発が再始動か?! …令和のヨタハチに注目
レスポンス
ガンディーニを偲んで『ティーポ』創刊編集長の「オートモビルカウンシル2024」放浪記…1台のクルマが青春と人生の道しるべを示してくれた
ガンディーニを偲んで『ティーポ』創刊編集長の「オートモビルカウンシル2024」放浪記…1台のクルマが青春と人生の道しるべを示してくれた
Auto Messe Web
本四高速・松山道のGW渋滞、連休後半は5月3日に神戸淡路鳴門道で全国でも屈指の大渋滞! Uターンラッシュはいつ?【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
本四高速・松山道のGW渋滞、連休後半は5月3日に神戸淡路鳴門道で全国でも屈指の大渋滞! Uターンラッシュはいつ?【ゴールデンウィーク渋滞予測2024】
くるくら
「alpinestars×HONDA COLLECTION 2024」の【強力コラボ】アパレルは信頼と安心の塊!<ブーツ&シューズ編>  
「alpinestars×HONDA COLLECTION 2024」の【強力コラボ】アパレルは信頼と安心の塊!<ブーツ&シューズ編>  
モーサイ
「そりゃ人気だわ…」ヴェゼルの魅力はタウンユースだけじゃない!釣り人の目線から見たヴェゼルの実力は…?
「そりゃ人気だわ…」ヴェゼルの魅力はタウンユースだけじゃない!釣り人の目線から見たヴェゼルの実力は…?
月刊自家用車WEB
曲がる直前は違反!? ウインカーっていつ出すのが正解か知ってる?
曲がる直前は違反!? ウインカーっていつ出すのが正解か知ってる?
月刊自家用車WEB
NHTSA、2029年9月以降に米国で販売する新車 自動緊急ブレーキ搭載を義務付け
NHTSA、2029年9月以降に米国で販売する新車 自動緊急ブレーキ搭載を義務付け
日刊自動車新聞
ニューウェイ、2025年中のチーム移籍が可能に? 内戦状態のレッドブルには大きな痛手か
ニューウェイ、2025年中のチーム移籍が可能に? 内戦状態のレッドブルには大きな痛手か
motorsport.com 日本版

みんなのコメント

2件
  • コレコレ、この世代のトヨタ車で育った人や乗ってた人にこそマツダのCX-60のインテリアは魅力的にうつるハズ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村