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ホンダ「S2000」のレーシングスペックのエンジンに感激! ホンダらしさ全開のオープン2シーターを振り返ろう
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スポーツカーであっても環境性能を大切にしていたホンダらしい1台

 ホンダS2000は、1999年に発売されたホンダとして29年振りのフロントエンジン・リヤドライブ(FR)のオープン・スポーツカーだ。29年前のホンダのFR車といえば、S800である。

高騰が止まらない! 「シルビア」に「S2000」など一度は乗っておきたい国産ネオクラスポーツカーはいま買わなければ後悔必至です

 オープン・スポーツカーとしては、マツダが1989年にロードスターを発売し、1998年に2代目へモデルチェンジしていた。初代の進化型として運転の楽しさを継承していた。

レーシングカー的な硬派な走行感覚が特徴

 ホンダS2000は、よりレーシングカー的な硬派な走行感覚が特徴といえた。

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みんなのコメント

9件
  • ロードスターとs2000両方現在乗ってますけど、ロードスターよりトランクは開口部が広く車内も広いですよ。
    ロードスターは私の身長だと足元も天井もギリギリですが、s2000は余裕がありますね。
  • 所々引っかかる表現がある。
    後期のエンジンのストローク量アップや、アクセルバイワイヤーも触れてない。さらに最初からスポーティーなs2000と表現するなら、NSXは最初はスポーティーではなかったの?と感じてしまう。あまり知識ないのかな?ちょっと頑張って書いたけと違いましたっていうようなふんわりした記事。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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