クルマへの愛情があってこそ成り立つカーライフ
一時期と比べると販売価格は落ち着いてきたが、いまなお開発者の顔が見える昭和のクルマたちが人気だ。2022年も依然として旧車ブームが続いているといっていい。
かかるかかからないかはその日次第! たかが「エンジン始動」が旧車には「一大イベント」だった
そのような状況のなかで、熱心な自動車趣味人のみならず、さほどクルマに興味がない人たちも“ちょっと乗ってみたい”、“もっと値上がりするかも”といった動機で旧車をゲットした。人気車種に関しては、購入するムーブメントが現在進行形だといえる。
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みんなのコメント
そもそも茨って思う人達が手を出すもんじゃないよ。