デートカー キング ソアラ、そしてバブルの思い出
岡崎宏司の「クルマ備忘録」連載 第206回
価格は31億円!? 「ロールス・ロイス」が製造した究極のフルオーダーモデルとは?
バブル期のデートカー、、前回はホンダ プレリュードとニッサン シルビアを主役に話を進めたが、今回は、デートカーキングの名をほしいままにした、ソアラを中心に話をする。
プレリュードとシルビアは、価格の手頃感も人気の理由になった。でも、ソアラは違う。
ソアラはいわゆる「高級車」であり「高価格車」だが、それも人気の理由になった。つまり、ソアラに乗っている男は金持ち。だから女性にモテる、、といった図式である。
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みんなのコメント
免許取って早々そんな車に手を出して乗るなんてザラでしたね。
一億総中流社会を経て崩壊寸前までまだまだ成長すると信じて借金してまで
贅沢をする人続出した結果失われた30年ですから
その後の世代はそんな無茶をしなくなりましたね。