心に残っているフィアットとの思い出
自動車メディアに長く携わっている業界関係者に、心に残っているクルマの思い出を語ってもらいました。今回は、自動車ライターおよび翻訳者として活動中の武田公実さんです。イタリアと関係の深い武田さんが最初に買ったクルマはフィアット「X1/9 1500」。そのストーリーをみていきましょう。
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エンスー的自動車趣味創成期にあった1980年代
今回「これまでもっとも印象に残るフィアットないしはアバルト」というテーマを頂戴したが、筆者にとってのイチバンはなんといってもフィアットX1/9。
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みんなのコメント
しかし 金を出すフィアットが、アメリカ カリフォルニアの若者に売れる様にと 要らないタルガトップにさせられた
それをパクったのが、AW11
ヨーロッパ仕様なら ノーマルでも楽しめるが、アメリカ出のモノは ディチューンされている
つまり 日本に入ったX1/9は保々、本来の能力を 封印された状態