2008年にドイツ本国で6代目へと進化したフォルクスワーゲン ゴルフが、2009年になってようやく日本に上陸した。モデル末期となる2008年にも日本で2万3280台を販売して6年連続の輸入車No.1を記録したゴルフは、どこが新しく魅力的になったのか。Motor Magazine誌では、さっそく700kmを超えるロングツーリングに出かけている。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2009年6月号より)
販売好調の中で行われたゴルフVからゴルフVIへの交代
6世代目になったフォルクスワーゲン ゴルフが上陸した。
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みんなのコメント
今年車検だが、躊躇なく車検を受けますよ。素直な動きの出来の良いクルマ。たまたまだろうが、故障知らずでリッター14くらいは走る。
全く飽きない良いクルマですよ。