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ニューモデル最新情報2022-2023「続々登場の輸入車BEVは二極化も鮮明」
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さまざまな意見があるのはもちろん承知の上で、やはり2022年はBEVのラインナップ充実が一大トピックだと言える。大きいBEVから小ぶりなBEVまで多種多様なモデルが登場。選択肢の幅を大きく広げることで、新たな世界も開く。(Motor Magazine2023年2月号より)

高級サルーンも注目だが牽引役を担うのはSUV
続々とBEVのニューモデルが日本に上陸しているが、それらの特徴として、ゆうに1000万円を超える高価格帯と量販帯(といってもそれなりの価格だが)に二極化しているように見受けられる。

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みんなのコメント

2件
  • 日本はチャデモを何とかしないとね。中国みたいに数が売れれば独自規格も結構だが。2年で5000台しか売れない市場に独自規格を持ち込まれてもね。結果日本に投入されるBEVはごくわずか。殆どは日本に来ないよ。投入が遅れているのは日本向けだけだよ。化石性能の日本車を買わざるを得ない。国民が不利益を受けています。CCS350はステランティスのe-CMPでは5分で100キロ分チャージできますが、日本のチャデモ2.0では5分で20キロがやっと。それで電気自動車は性能が悪いときた。電池の欠点の話してるのは既に日本だけ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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