現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 新型メルセデス・ベンツ Gクラス、変わったことと変わらないもの【Playback GENROQ 2018】

ここから本文です
新型メルセデス・ベンツ Gクラス、変わったことと変わらないもの【Playback GENROQ 2018】
写真を全て見る(5枚)

Mercedes-Benz G-Class

メルセデス・ベンツ Gクラス

ランボルギーニ ウラカン EVO、進化の果てに到達した境地に「恐ろしさ」を見る 【Playback GENROQ 2019】

継承と革新

初代の登場が1979年。以来39年間、細部のアップデートを行いながらも基本設計を変えずにきたGクラス。一見すると先代との見分けがつかないほどデザインイメージを引き継いで行われた初のフルモデルチェンジ。もはやメルセデスのアイコンと呼べる存在となったこのクルマの進化を、モータージャーナリストの山崎元裕が味わった。

「変えるべきものと変えてはならないもの。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

2026年のF1マシンはこうなる! 新規則発表、ふたつの新機能と小型&軽量化でよりエキサイティングに
2026年のF1マシンはこうなる! 新規則発表、ふたつの新機能と小型&軽量化でよりエキサイティングに
motorsport.com 日本版
ルノー、東京アウトドアショー2024に『カングー』でのオートキャンプを提案するブースを出展
ルノー、東京アウトドアショー2024に『カングー』でのオートキャンプを提案するブースを出展
AUTOSPORT web
カナダGPの舞台ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットに再舗装が実施。ピレリはグレイニングを懸念
カナダGPの舞台ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットに再舗装が実施。ピレリはグレイニングを懸念
AUTOSPORT web
斬新“窓なし”「スポーツカー」初公開! “サメ顔”も超カッコイイ「爆速モデル」! 特別設計のヘルメットも付属の「ピュアスピード」摩に登場
斬新“窓なし”「スポーツカー」初公開! “サメ顔”も超カッコイイ「爆速モデル」! 特別設計のヘルメットも付属の「ピュアスピード」摩に登場
くるまのニュース
2027年に高級大型SUV登場? アルファ・ロメオ「今年末まで」に新モデル導入を判断
2027年に高級大型SUV登場? アルファ・ロメオ「今年末まで」に新モデル導入を判断
AUTOCAR JAPAN
マルク・マルケス、ドゥカティ移籍1年目でファクトリーに昇格が決定。2025年から2年契約でバニャイアと王者コンビ
マルク・マルケス、ドゥカティ移籍1年目でファクトリーに昇格が決定。2025年から2年契約でバニャイアと王者コンビ
AUTOSPORT web
メルセデスF1、カナダGPではハミルトンにも新型ウイングを投入へ「モナコでの週末は励みになった」と代表
メルセデスF1、カナダGPではハミルトンにも新型ウイングを投入へ「モナコでの週末は励みになった」と代表
AUTOSPORT web
Defiの新作メーター「レーサーゲージN2+」が登場! ネオヒストリック車に似合う「スタイル98オマージュ」も限定モデルで見逃せません
Defiの新作メーター「レーサーゲージN2+」が登場! ネオヒストリック車に似合う「スタイル98オマージュ」も限定モデルで見逃せません
Auto Messe Web
日産 レベル4の自動運転実験車の走行を公開。搭載は小型バスなどのMaaSから
日産 レベル4の自動運転実験車の走行を公開。搭載は小型バスなどのMaaSから
Auto Prove
クラッシュ前からオコン放出を決めていたアルピーヌF1。ガスリーには契約延長を望む
クラッシュ前からオコン放出を決めていたアルピーヌF1。ガスリーには契約延長を望む
AUTOSPORT web
2台のARTA CIVICがあわや同士討ちのギリギリバトル。16号車大津弘樹、3位死守も「後半一気にペースが落ちた」
2台のARTA CIVICがあわや同士討ちのギリギリバトル。16号車大津弘樹、3位死守も「後半一気にペースが落ちた」
AUTOSPORT web
「カーオーディオ・プロショップに行こう♪」第13回 そこに行けば、カーオーディオライフが一層充実!
「カーオーディオ・プロショップに行こう♪」第13回 そこに行けば、カーオーディオライフが一層充実!
レスポンス
「鳥取砂丘発の月面行き!?」ブリヂストンが探査車用タイヤを実験
「鳥取砂丘発の月面行き!?」ブリヂストンが探査車用タイヤを実験
乗りものニュース
キャンパーたちのアウトドア系愛車スナップ #17 【トヨタ ランドクルーザー 60】
キャンパーたちのアウトドア系愛車スナップ #17 【トヨタ ランドクルーザー 60】
グーネット
約360万円から! 日産が豪華な「新型3列シートSUV」発表! めちゃ「上質インテリア」採用した“高級ブロンズ仕様”仕上げに「カッコいい」と反響あり!
約360万円から! 日産が豪華な「新型3列シートSUV」発表! めちゃ「上質インテリア」採用した“高級ブロンズ仕様”仕上げに「カッコいい」と反響あり!
くるまのニュース
7つの運転支援機能! コムテックがコンパクト2カメラドライブレコーダー「ZDR018」を発売
7つの運転支援機能! コムテックがコンパクト2カメラドライブレコーダー「ZDR018」を発売
レスポンス
シャシー根太増し赤色塗装! 一般人には気がつきにくいデコトラの「隠れデコ」ポイント
シャシー根太増し赤色塗装! 一般人には気がつきにくいデコトラの「隠れデコ」ポイント
WEB CARTOP
愛車の履歴書──Vol40. 木村多江さん(後編)
愛車の履歴書──Vol40. 木村多江さん(後編)
GQ JAPAN

みんなのコメント

7件
  • この車に憧れて仕事を頑張る男性は多いはず。
    いつかはgをと。
    念願かなって昨年gクラスを購入。
    それまでに何台かSUVを乗り継いではきたが、このgクラスが与えてくれる優越感は格別。
    見栄の車だと実感しつつ楽しんでいます。
  • 憧れだったG、もう旧型になってしまったがG350dを2年ちょい乗った素直な気持ち。
    G愛深まりずっとGを乗る継いで行く人。
    違う車に行く人。
    自分は憧れの熱が覚めてしまった後者。
    右ハン、しかもディーゼル欲しくて350dにした。
    とっても良い車。でも快適性とか家族で旅行や長距離を楽にってなった時、求めているものと違った。
    独り身ならずっと乗ってたかな。
    自分はラダーじゃなくモノコックで走破性が犠牲になっても、オフロード楽しむわけじゃないからラグジュアリー性が高いレンジとかの方が合っているみたい、、、。
    同時に所有出来る財力あれば済む話なんだけどね、、、。マンションだから今でさえ3台目以降は月極駐車場借りたり屋根付プライベートガレージ借りたりで大変で現実的に無理。
    新型Gはもちろん大きくなって少し後席足元広くなったり、近代的にもなったけど何か違って、、、
    やっぱり先代W463型が自分の中では憧れのGだったかな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

870.01560.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

315.02830.0万円

中古車を検索
Gクラス カブリオの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

870.01560.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

315.02830.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村