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最小はたった1600cc!! 国産小排気量V6エンジンの魅力と衰退のワケ!!
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 エンジンのダウンサイジングと気筒数削減が進んだこともあり、V6エンジン搭載車は徐々に減ってきている。そして上級クラスでも燃費に有利な4気筒ターボが主流を占める状況だ。

 しかし1990年代、スポーティで回転フィールに優れた小排気量の国産V6エンジンが市販されていた。なんと1.6LのV6エンジンまでラインナップされていたのだ。その魅力を振り返ろう。

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みんなのコメント

42件
  • インテグラは96年ではないし、GTR等も98年ではない。
  • 今考えれば、摩擦損失の塊みたいな低効率エンジンだから、消えて当然ではあるのだが、
    当時はまだ、そういう燃費への社会的な要請は強くなかったはず。

    なぜ消えたのかは、確かに良くわからないな。
    やはり低速トルク不足で、重くて遅いだけだったってことか。

    当時はまだ2LのV6も全盛だったから、V6欲しけりゃ2Lを選んだろうな。
    税金一緒なんだし。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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