コンパクトカーといえば、いま日本で最も売れているジャンルのひとつ。e-POWERで話題のノートやフィット、スイフト、デミオなど多くの人気車がひしめいている。
そんななか2018年8月にデミオが改良を実施。この改良でデミオは、なんとガソリンエンジンの主力だった1.3Lを廃止し、価格据え置きで1.5Lへ一本化するという大胆な変更を行ってきた。
これぞ日本を代表する「大人のセダン」 WRX S4にトップグレード新設定!!
これを“大胆な”と言うのには訳がある。
例えば、フィットは1.3Lと1.5Lエンジンをともにラインナップするが、販売構成比は51%が1.3L車、ハイブリッド車が45%と続き、1.5L車は僅か4%に留まる。
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