この記事をまとめると
■クルマの選び方が数十年前とガラリと変わってきている
お盆明けの新車ディーラー「決算セール」には期待できず! お得に買うなら「ディーラー巡り」で「告知されないセール」を掴むのが正解だった
■前は「クルマ選び=男性(旦那)」だったが、最近は「女性(奥さん)」という図が多い
■意外にも男性より女性のほうが車種の変更を嫌がるケースが多いとのことだ
クルマの選び方が数十年前からガラリと変わっている
“10年ひと昔”と考えると、ふた昔前の新車販売現場では家族で来店したお客と商談するときは、「お母さんや子どもへ売り込め」とされていた。
ふた昔前とはいえ、すでにお父さんの家庭における存在感は寂しいかぎりであった。
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みんなのコメント
変化は「昔は好き嫌いではなく持つのが当たり前という刷り込みだった。今は借金してまで持つ必要ない」でしょ。ローンは家だけで良いし、興味も必要もないならクルマは持たなくて良くなったのよ。
横で奥さんが無表情というパターンを何度も見た
事がある。女性は費用などシビアに判断するから
奥さんが納得しないと購入には至らない。