派手なカラーリングでテスト走行
ロールス・ロイスは、2023年第4四半期の市場投入に向け、同社初のEV「スペクター」の実走行テストを開始。そのプロトタイプが初めて目撃された。
【画像】ロールス・ロイスの高級電動クーペ【新型スペクターをレイスと比較】 全60枚
プロトタイプはさまざまな条件でテストを行い、400年分の使用に相当するという約2億4000万kmを走行する予定だという。今回カメラが捉えた車両では、新型EVのデザインをより鮮明に確認することができる。
スペクターは、特徴的な長いボンネットと筋肉質なプロポーションを持つ2ドアのグランドツアラーとなり、2013年に発売されたレイスの後継モデルとして有力視されている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント