2018年のビッグマイナーチェンジで、6500カ所ものアップデートを施されたメルセデス・ベンツCクラス。なかでも最も大きなニュースと言えるのが、新開発の1.5Lガソリンエンジン(BSG───ベルトドリブン・スターター・ジェネレーター採用)と、最新の2.0Lディーゼルエンジンの登場だろう。パワートレインに絞ってみればフルモデルチェンジ以上の大幅刷新を受けたとも言える2台のCクラスの燃費を確かめるべく、1000kmのロングドライブに連れ出してみた。
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