ギャランΣ/Λというクルマをご存知だろうか。1976年に登場し、一世を風靡した新型車。何よりもそのスタイルが刺激的で、4気筒1.6~2.0ℓという本来のクラスを飛び越えてもライバルを持ったクルマだったのだ。
クルマの人気を知るには、その武勇伝がどんなものだったかが一番のバロメーターだ。ギャランとして3代目となろこのΣ/Λは、そのデザインが大人気で発表してすぐに注目を集めた。
Σの登場が1976年5月。そしてΛが同年の11月。本来同時発表するはずが、ともにデザイン開発が遅れΛを投入するにはあと半年必要だったのだという。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
1.5リッターエンジンで「300馬力」超え! 超パワフルな新型「小さな高級車」発表! より購入しやすい「新プライス」も魅力的な新型イヴォーク発売!
トヨタの高級ミニバン「アルファード」なぜガソリン車のほうが売れてる? ハイブリッド優勢のモデルが多いなか“例外”となったワケ
「燃費悪くてもサイコー!」リッター“1ケタ”は当たり前!? 数値では語れない国産車3選+α
埼玉の“悪名高き渋滞ポイント”いよいよ変貌へ 準備の車線規制に注意! 全ての原因「途切れた高速側道」開通いつ?
見やすい?ジャマ? 「車検ステッカー」“貼付位置”変更から1年 「運転席のド真ん前貼り」増えるもいまも「賛否」の声多数
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?