ファンの多いブランドは評価がなぜ浮沈するのか
「初代が創業して、二代目で傾き、三代目が潰す」といった言葉があるが、名門でも名車でもそれを継承するというのは難しい。伝統的な車名を引き継ぐクルマたちも、モデルチェンジごとに評価が浮き沈みすることは珍しくない。クルマファンにとって長きにわたり話題となってきた、そんな傾向を振り返ってみたい。
金色ハコスカから1億円オーバー限定車まで、日産スカイラインGT-Rに存在した「激レア」モデル5選
スカイライン人気は代によって差が顕著に
日産車にとくにその傾向が強いものがあった。わかりやすいのがスカイラインだろう。
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みんなのコメント
トヨタが盤石なのも客の「ここが気に入った」という心を大事にしているから
クラウンだけでなくランクル、アルファード、ハリアー等はその代表例だろう
一方で日産、ホンダの凋落は悪い意味で客の心を裏切り続けた結果
現状打破や挑戦はあってしかるべきだが商売である以上その目的はあくまで客の期待に応えることにある
自己満足では客は離れていくばかりだ