初代ハイゼット登場から60年以上、10代目まで勢ぞろいのダイハツブース
東京オートサロン2022のダイハツブースは、「ダイハツヴィレッジ2022」というテーマで展開。まずは昨年暮れにデビューしたばかりの「ロッキーe-SMART HYBRID」のカスタマイズカー2台がお出迎え。しかし毎度ながら意外と様になっており、密かな楽しみとなっていた方も多いという恒例の風物詩「2代目シャレード デ・トマソ仕様にモディファイされた旬の新車」は、残念ながら今回はおあずけ。
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みんなのコメント
たまに当時の配達先周辺を歩くことがありますが、今見ればこんなとこまで突っ込んでたんだって、我が事ながら驚きます。
当然戻りはバックですので、バック技術が身に付きました。これが京都で得た最大の収穫です。
ひとつだけ疑問なのは、最大積載量が昔のまま変わってないということです。サブロクの350キロというのがそもそもオーバーロードだったとは思いますが、、、