【写真蔵】ヒョンデのバッテリー電気自動車「アイオニック5」は独創的なデザインが特徴

2022年、ヒョンデが日本の乗用車市場に再参入を果たす。その第1弾として登場したのが、バッテリー電気自動車（BEV）の「アイオニック（IONIQ）5」と、燃料電池車（FCV）の「ネッソ（NEXO）」。まずはアイオニック5のディテールを写真で紹介しよう。

「時間を超えた価値」というコンセプトから生まれたBEV
アイオニック5のスタイリングは、1974年のトリノ モーターショーで発表されたコンセプトカー「ポニー クーペ」をオマージュしたものだ。ヒョンデの過去と現在、そして未来を繋ぐ「タイムレス バリュー（時間を超えた価値）」というコンセプトから生まれた。

Comments

韓国製リチウムイオンバッテリーを安いからと使った海外メーカーは軒並み発火事故を起こしその対策後ですら燃えている
そのリコール費用は2000億とも言われている
とにかく技術力が貧弱な上に生産技術も未熟
そのようなパーツの寄せ集めの車が果たして安全なのか甚だ疑問である
日本のマスゴミは何故か韓国車を持ち上げる提灯記事連発するがこのようなリスクも真面目に取り上げて頂きたい
バカの一つ覚えのようにカッコばかり褒めちぎって情けなさすぎる

安全と信用が優先されないクルマ、デザインだけ（もちろん俺は好みでもないが）で推されても文化が違う日本では受け入れられない。海外での悪いニュースが絶えないK国車には命を預ける事は出来ません