いつの時代も世界の自動車の指標とされてきたメルセデスのフラッグシップモデル、Sクラス。待望のフルモデルチェンジを果たした新型がついにワールドプレミアとなった。エクステリアこそキープコンセプトに見えるが、その中身は革新的テクノロジーによって、究極の快適性と安全性、走行性能を兼ね備えた1台に仕上がっている。
最大の見所は快適性と安全性
【スクープ】初設定となる「BMW M3ツーリング」の最終プロトタイプをキャッチ!
メルセデス・ベンツが公式に「Sクラス」と呼んだのは1972年にデビューしたW116とされている。それを初代とするならば、新型Sクラス(W223)は7代目ということになる。
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みんなのコメント
でも、運転手目に近すぎる!
1980年台で採用したソアラ 。Sクラスなら、この程度は1,000万円超えなら簡単なこと
2代目 Z20型ソアラ
「スペースビジョンメーター」 虚像表示を用いたデジタルメーター(絶対に良い)
「イージーアクセスドア」 フロントドアは、開いたときにヒンジ側がボディ外側に膨らみながら開く