国産高級セダンは風前の灯火
2022年にはトヨタの代名詞「クラウン」にクロスオーバーモデルが登場。一方で、セドリック&グロリアの流れを汲んだフーガが生産を終了するなど、「セダン好き」にとっては寂しい年が続いている。
【画像】三菱が総力をあげて開発【自信のセダン「デボネア」の歴史】 全8枚
また、企業の役員や政治家の「お迎えグルマ」でもアルファードが勢力を拡大。かつて国産メーカーが総力をあげて開発していた高級セダンも風前の灯火となりつつある。
今回はそんな高級セダンの中でもちょっと変わった(?)1台、三菱が総力をあげて世に送り出した「デボネア」の歴史を辿る。
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みんなのコメント
ここの中型タクシーには黒塗りのデボネアが使われてた。
もちろん、市長の公用車もデボネアだった。
その後のプラウディアやディグニティも悪くないけど、やっぱり三菱オリジナルのがよかったですね。