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【スクープ】メルセデスベンツ、これが最後のBクラスに!? 改良新型で有終の美を飾れるか?
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今後はLCVから派生したモデルが継承することになるのか

メルセデスベンツは現在、欧州Cセグメントモデル『Bクラス』改良新型を開発しているが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。初代Bクラスは2005年に誕生、2011年の第2世代を経て、現行型となる第3世代が2019年に発売、これが初の大幅改良となる。

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  • ウチは完全に割り切って嫁さん用として購入しました。機械式立体駐車場に入る高さ(1550)小回りが良く、室内が広い輸入で探したらこれしか見当たりませんでした。(BM2シリは古いから除外、他メーカーは高さが低く窮屈でした) エンジンはガソリンだと出だしモッサリ感が凄いのでディーゼルにしました。ベンツという枠でなく車種としてはウチにはちょうどいい車です。
  • 背伸びしてBクラス買ったものです。
    Bクラスは、取り回しとサイズ感はとても良い。乗り心地も前部座席なら路面の突き上げ感も少ないです。少し低速域でトランスミッションの繋がりがギクシャクする時もありますが、それでも運転してて楽しいです。
    荷物もそれなりに積むこともできます。
    これが最後になるかもと聞くと、なぜか寂しくなります。
    やはりBクラスを気に入ってるからでしょうね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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