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実用性も備わる凛々しいボディ ヴォグゾール・アストラ・スポーツツアラーへ試乗 ストレスフリーのPHEV
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1.6L 4気筒+駆動用モーターで180psと36.5kg-m

ステランティス・グループ傘下になり、新世代へ生まれ変わったヴォグゾール(オペル)・アストラ。そのステーションワゴン版、スポーツツアラーの英国での販売がスタートする。

【画像】実用性も備わる凛々しいボディ ヴォグゾール・アストラ・スポーツツアラー 同クラスの競合と比較 全117枚

今回試乗したのは、GSグレード。1.6L 4気筒ガソリン・ターボエンジンに駆動用モーターが組み合わされたプラグイン・ハイブリッドで、前者の150psと25.3kg-mに後者の110psと32.5kg-mが組み合わされ、システム総合で180psと36.5kg-mを発揮する。

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みんなのコメント

2件
  • 今やオペル(ヴォグゾール)の親方となった
    ステランティスのご意向で、結局日本での展開が
    凍結されてしまいました。
    某隣国のBEVと比べたら、断然こっち選ぶんですがね…
    名門だけに残念です…
  • いいですね。欲しいよーって、日本で売ってんの?
    東邦さん、いすゞもヤナセも見切りつけたんじゃたない
    一時、キムタク主演のビューティフルライフでオペルビータがスマッシュヒットしたけど、今じゃジャニーズイメージもあって日本で販売するか心配。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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