全体で見るとビートかカプチーノだが……
「ABCは知ってても それだけじゃ困ります」。むかしこういう歌詞の英語教室のCMがあったのだが、1990年代初頭にクルマ業界でABCといえば、3台の世界最小軽自動車の本格スポーツカーのことだった。
【名車列伝】軽自動車64馬力規制のきっかけになったスズキの激速マシン
ABCの「A」とは、マツダAZ-1、「B」とはホンダ・ビート、「C」はスズキ・カプチーノのことだ。
1)ホンダ・ビート
デビューが一番早かったのは、ホンダ・ビートで1991年5月に登場。世界初のフルオープンモノコックボディのミッドシップスポーツ。
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