2022年には世界で105万台以上を販売したプジョー。その"勝負車"となる「プジョーE-3008」
新型電動ファストバックSUV、新型「プジョー E-3008」のワールドプレミアまであと1日となった。2023年9月12日(火)、フランス東部のソショーにある、歴史的かつ先進的な工場で発表される。プジョーブランドは、そのクリエイティビティの一端を、数枚のプレビュー画像で伝えているが、すべての情報は2023年9月12日(火)12時30分(日本時間)に発表される。
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【写真17枚】まさにアリュール! 新型「プジョー E-3008」
プジョーは、独創的なプレミアム総合ブランドだ。「パワー・オブ・アリュール (ALLURE)」は、その新しい約束であり、各モデルやサービスに反映されているものだ。「Allure (魅力的なデザイン)」「Emotion (本能的なドライビングプレジャー)」「Excellence (妥協のない品質と使いやすさ)」がその価値だ。
プジョーは130カ国以上で展開し、2022年には世界で105万台以上の販売実績を残した。2025年までに、乗用車と商用車の全モデルが電動化される予定だ。「プジョー E-LIONプロジェクト」は、2038年のゼロ・カーボン目標達成に向けた360°アプローチだ。
電動ハイパーカー「プジョー 9X8」は、モータースポーツに対するブランドの情熱を示し、ル・マン24時間レースを含む世界耐久選手権(WEC)に参戦している。
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みんなのコメント
まとまったデザインでgood
日本車ならこうならないだろうな。