日本における初の本格公道レースとなったフォーミュラE東京E-Prix。レースではポールポジションからスタートした日産のオリバー・ローランドが最終ラップまで優勝争いを繰り広げて日本のファンを大いに盛り上げたが、チームメイトのサッシャ・フェネストラズも予選から10ポジションアップの10位に入り、1ポイントをチームに持ち帰った。
(追記:他車に出されていたタイムペナルティが撤回されたため、正式結果でフェネストラズは11位となった)
■悔しい悔しい、母国初レース”東京E-Prix”2位の日産……西川エンジニア「あとちょっとだった。でも最後まで諦めない、ローランドに感動です」
2022年まで日本で4年間レースをしていたこともあり、日本のファンも多いフェネストラズ。
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みんなのコメント
運がないな。運が無いのはレース界では・・・ね。
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