一部のマニア連中から絶大な支持を受けてる『ManiaxCars』、Vol.05が5月31日にいよいよ発売されるぞ~。つくってるオレが自分で言うのもなんだけど、今回は過去4号に比べて明らかに内容の濃い仕上がりだ(笑)!!
さぁ3ヵ月の一度のお楽しみ、
『ManiaxCars Vol.05』がまもなく発売だ~!
4/14(日)開催、『オール・スカイライン・ミーティング』参加申込み〆切迫る!!
巻頭特集『ほどほど日本フォード』
Vol.05は巻頭40ページに迫る、なんと『日本フォード』特集(笑)!!
フェスティバ5とかテルスターTX5とかテルスターIIとかレーザーセダンとか、
レーザーカブリオレとかプローブとか…そんな日本フォード車がずらり勢ぞろい。
日本フォードの歴史に迫る企画の中では、マツダR&Dセンター横浜との関係や、
80年代初頭から日本フォード車を取り扱ってたオートラマについても言及。
あ、カタログ写真での構成だけど、スペクトロンの記事もあるよ(笑)。
第2特集『AW10三番勝負!!』
続く第2特集は、ついに取材車両が見つかったことで実現した、
『兄さんっ! 変態すぎてタイヘンですっっ!!』の頃から温め続けてた企画だ。
1.5ℓ直4SOHCの3A-LU型エンジンを載せた初代MR2の廉価グレード、
1500Sが主役という、これまた前代未聞の特集となっている。
し・か・も! 単独取材で終わらせないのがManiaxCars。
『三番勝負』と銘打って…
(1)AW11Gリミテッド&同スーパーチャージャー、
(2)同じ1.5ℓ直4SOHCを載せるベルトーネX1/9、
(3)MR2最後のNAモデルとなるSW20 V型Gリミテッド
と、それぞれディテールや走りを比較してるのだ。
第3特集『歴代デリカでコンニチハ!』
さらに、これまた濃いんだけど、『歴代デリカでコンニチハ』が第3特集。
日本に実働車が1台しかないT120C初代デリカコーチに、
T120Wダブルキャブトラック、L038GWデリカスターワゴン4WD、
L033PWデリカ1600XL-5、P24Wスターワゴン4WD…と、
初代から3代目デリカまでを一堂に集めて取材した。
第4特集『The未確認走行物体 スバルアルシオーネ』
でもって、第4特集が『スバルアルシオーネ』。
SVXじゃないぞ、カクカクしたデザインの初代の方だ。
日本初の水平対向6気筒エンジンを搭載する2.7VXに、
水平対向4気筒ターボ搭載の1.8VRを比較試乗。
さらに、2.7VXベースの超絶かっけぇドレスアップ仕様も登場だ。
おっと、当時のスバルの技術力を結集したようなクルマだけに、
メカニズム解説もやってるんで、そちらもお見逃しなく!
そんな特集以外にもM16A換装の70カローラバンだとか、
スズキキャラ&ホンダアクティアタックを所有する変態さんとか、
ランサーV6 MXサルーンvs1.5エクシード比較試乗とか、
SR31スカイラインGTパサージュD試乗とか、
オール・スカイライン・ミーティングやJPSC第1戦in日光のレポートとか、
内容的にはどうでもいいモノクロページ(笑)とか…
Vol.05は過去4号を明らかに上回る内容の濃さと読み応えをオレが約束する!
ManiaxCars Vol.05は5月31日発売。
価格は税込み1500円だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
ホンダ新型「シティ」発表! スポーティな「RS」もある「コンパクト5ドアハッチバック」! 精悍顔がカッコイイ「新モデル」馬で予約受付開始
日産「新型スカイライン」まもなく発売 史上“最強”「匠の手組みエンジン」搭載! 旧車風デザインの「超特別モデル」 何が違う?
200万円級のトヨタ「コンパクトSUV」何がいい? 「ちょうど良すぎる」のが魅力!? 大人気の「カローラクロス」支持される理由は?
レクサスが「新型プレミアムSUV」発売へ 14年ぶり全面刷新でめちゃ上質内装דカクカクデザイン”採用! 日本初投入の「新型GX」内外装の特徴は
6MT搭載! 新型「“FR”クーペ」公開! 830馬力超えV8搭載の「最強モデル」! 60年で“最も楽しい”「スーパースネーク」米に爆誕
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?