スバルは、ステーションワゴン「レヴォーグ」と高性能セダン「WRX S4」を一部改良したと発表した。先進運転支援システムで従来のステレオカメラに加え、広角単眼カメラを追加装備し、車両周囲の情報の認識性能を高めた。車両の周囲を映す「3Dビュー表示」にも対応した。装備変更に伴いそれぞれ8万8千~19万8千円、8万8千円を値上げする。
価格はレヴォーグが363万円から。WRX S4が447万7千円(消費税込み)から。
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みんなのコメント
仕方のない事かもしれないけど、このクラスも500万円台かあ。
同じ値段出すなら中古のVABに乗ってみたい