毎年、さまざまな新車が華々しくデビューを飾るその影で、ひっそりと姿を消す車もある。
時代の先を行き過ぎた車、当初は好調だったものの、市場の変化でユーザーの支持を失った車など、消えゆく車の事情はさまざま。
10年後も電動車800万台中600万台がHV! トヨタがハイブリッドを電動化の主力に位置付ける訳
しかし、こうした生産終了車の果敢なチャレンジのうえに、現在の成功したモデルの数々があるといっても過言ではありません。
訳あって生産終了したモデルの数々を振り返る本企画、今回はトヨタ キャバリエ(1996-2000)をご紹介します。
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みんなのコメント
ほんと、トヨタも災難だった。
デザインも悪く、機械の信頼性としても全く日本車に対抗できない酷い出来。
一番の被害者はこれをトヨタ車と勘違いして買ってしまった人だろう。
まあ、買った人のほとんどがクルマに興味無い人だから、クルマの出来の悪さに気が付いたかは不明だけど。