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【懐かしの国産車 22】マツダ プレマシーはビッグマイナーチェンジで2Lを追加してライバルを迎撃!
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今から20年ほど前、新しい世紀に変わる頃。クルマに対する考え方も変わり始めていた。そんな時代のニューモデルのインプレッションを当時の写真と記事で振り返ってみよう。今回は「マツダ プレマシー」だ。

マツダ プレマシー(マイナーチェンジ:2001年)
外せるサードシートで話題を呼んだマツダの小型ミニバン、プレマシー。1999年のデビュー当初は3列シート7人乗りと2列シート5人乗りの販売比率は7:3だったが、現在(編集部註:2001年夏)ではほぼ半々だという。そのプレマシーが、2001年7月にビッグマイナーチェンジされた。

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みんなのコメント

2件
  • 前期型乗ってました。
    前期型の方がビジュアルが欧州車的な雰囲気で良かったです。
    後期型はポップな雰囲気が増して残念でした。
  • 一つ前のプレマシー10年乗ってた。スライドドアで真ん中の席をベンチシートやキャプテンシートに替えらる車、完全にフラットにも出来便利。車高低めで走りも悪くない。モデルチェンジしてくれたら、乗り換えてたな。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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