プラモデルはやっぱり作るものである
プラモデルとは50年以上前に近所の駄菓子屋で幼少の頃に出会った。1個が確か数十円の恐竜、自動車、飛行機などを作った。最初の頃は誰かに作ってもらったような記憶もあるが、とにかく購入すればすぐに作り始めて完成させたものだった。完成させれば次は何を作ろうか、と考えることが楽しくて仕方なかった。
「プラモデルはやっぱり面白い」Vol. 14 1950~60年代の国産軽自動車 Part 2
現在でもプラモデルが好きなことに変わりない。ただし購入時には色々と理由をつけて選択し、入手後もすぐに製作を開始することもなく放っておいている。いわゆる「積みプラ」という状況に陥っている。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント