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マツダの大黒柱CX-5 売れ続ける理由とそれでも足りない「あと1ピース」
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 2017年2月に現行モデル登場してから早5年、マツダの基幹車種「CX-5」がここにきて好調となっており、同社のグローバル販売台数の3分の1を占めるほどの重要な車種にまで成長している。

 2021年11月にも商品改良を行うなど、定期的に手を加え続けることで、高い商品力を保っている。マツダCX-5が売れ続ける理由とは何か、CX-5の将来の展望とともに考えていこう。

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みんなのコメント

84件
  • 30とか60とか出し過ぎで結局元祖が一番て
  • マツダは同じ様な車を複数販売しているが、結局1番デビューの古いCX-5が売れています、
    つまり、CX-3では狭すぎる、CX-8を買うならアルヴェルなどの3列シートのミニバンを選ぶ、
    CX-30の立ち位置は中途半端、消去法で選ばれたのがCX-5って事。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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