6月17日、スーパーフォーミュラ第5戦が行なわれるスポーツランドSUGOで、シリーズを主催する日本レースプロモーション(JRP)による定例記者会見『サタデーミーティング』が実施された。今回は近藤真彦会長と上野禎久社長が参加し、近年の諸改革の進捗について報告した。
■入場者数は増加傾向。ファミリー層、若年層の割合もアップ
■近藤真彦次期JRP会長が目指す、未来の日本のモータースポーツのカタチ「スーパーフォーミュラからスターを誕生させる」
上野社長からは、改革の成果を図る数値として様々なデータが示された。まず入場者数に関しては、昨年比で約40%増加しているとのこと。先日のSUGO戦も昨年の8,700人から13,000人に数字を伸ばした。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
しばらく前のことだが、自分がコースマーシャルをしていたときにも、チーム関係者とサーキットスタッフの共有スペースではけっこう気軽に話をしてくれた。会長としての資格は十分にあると思う。