初回 マツダ初のPHEV ライバルはボルボやBMW
マツダCX-60は、プラグイン・ハイブリッド(PHEV)化された4気筒ガソリンエンジンを搭載し、車重は1980kgもある。ボルボやBMWによる、同クラスのライバルになることが目指されている。歴代のマツダの量産車で、最もパワフルな点も興味深い。
【画像】CX-5のエンジン+MX-30のEV技術 マツダCX-60 競合のPHEV SUVと写真で比較 全107枚
車重増を嫌うメーカーらしく、動的能力にフォーカスしたRXビジョンというコンセプト・スポーツカーが、量産化されるのではないかと考えられていた。テールハッピーなRX-7の後を継ぐように。ロータリー・エンジンの復活も噂されていた。
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