現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > 新型クーペSUV「ASX」を先行チラ見せ!? 2023年に三菱が13年ぶり刷新へ 爆イケシルエットで欧州投入か?

ここから本文です
新型クーペSUV「ASX」を先行チラ見せ!? 2023年に三菱が13年ぶり刷新へ 爆イケシルエットで欧州投入か?
写真を全て見る(30枚)

■ルノーの最量販車種をベースに開発

 ルノー・日産・三菱アライアンスは、2022年1月27日にアライアンスの新たなロードマップ「Alliance 2030」を発表。このなかで、新型SUV「ASX」を欧州市場に投入する計画があることを明らかにしました。

【画像】新型SUV「ASX」を先にチラ見せ!? 三菱が公開した画像などを見る(30枚)

 ASXは、日本市場では「RVR」として販売されるSUVです。現行モデルは2010年に登場しました。車種名のASXは、「Active Sports Crossover」に由来するとアナウンスされています。

記事全文を読む

関連タグ

こんな記事も読まれています

伝説のYZRが蘇る、ヤマハ『XSR900 GP』最新カスタムプロジェクトを公開
伝説のYZRが蘇る、ヤマハ『XSR900 GP』最新カスタムプロジェクトを公開
レスポンス
興奮が止まらん!! [ヤリスクロス]より小さい[Jeepアベンジャー] 秋に日本上陸ってマジか!
興奮が止まらん!! [ヤリスクロス]より小さい[Jeepアベンジャー] 秋に日本上陸ってマジか!
ベストカーWeb
トヨタ『カローラハッチバック』2025年型…新設定の「ナイトシェード」はスポーティ&スタイリッシュ
トヨタ『カローラハッチバック』2025年型…新設定の「ナイトシェード」はスポーティ&スタイリッシュ
レスポンス
今や「絶滅危惧種!?」 後ろ姿がカッコイイ! 1度は憧れる「ウイング付き」の国産車3選
今や「絶滅危惧種!?」 後ろ姿がカッコイイ! 1度は憧れる「ウイング付き」の国産車3選
くるまのニュース
TEAM IMPUL、スーパーフォーミュラ第3戦SUGOに平良響を起用。トヨタ育成の若手がトップフォーミュラデビューへ
TEAM IMPUL、スーパーフォーミュラ第3戦SUGOに平良響を起用。トヨタ育成の若手がトップフォーミュラデビューへ
motorsport.com 日本版
ロービーム車検で黄ばんだヘッドライトのクルマに「落検」続出の可能性! 地域によっては「あと2年」ハイビームでOKな場所もある
ロービーム車検で黄ばんだヘッドライトのクルマに「落検」続出の可能性! 地域によっては「あと2年」ハイビームでOKな場所もある
WEB CARTOP
トヨタ「新型ハイエース」市販化は? 全長5m超ボディ&“斬新”4灯テール採用!? 特許庁公開で現実味帯びてきた?
トヨタ「新型ハイエース」市販化は? 全長5m超ボディ&“斬新”4灯テール採用!? 特許庁公開で現実味帯びてきた?
くるまのニュース
【MotoGP】マルティン獲得のアプリリア、2025年タイトル争いに向け「言い訳の余地ナシ」とリボラCEO
【MotoGP】マルティン獲得のアプリリア、2025年タイトル争いに向け「言い訳の余地ナシ」とリボラCEO
motorsport.com 日本版
ストレート途中で減速しなきゃ……なんてことにはならない? 2026年F1のPU規則、FIA自信「その懸念についてはもう大丈夫だ」
ストレート途中で減速しなきゃ……なんてことにはならない? 2026年F1のPU規則、FIA自信「その懸念についてはもう大丈夫だ」
motorsport.com 日本版
リバティ・グローバルがフォーミュラEの経営権取得へ……規模拡大に絶好の契機。F1やMotoGPを傘下に収める、リバティ・メディアの関連会社
リバティ・グローバルがフォーミュラEの経営権取得へ……規模拡大に絶好の契機。F1やMotoGPを傘下に収める、リバティ・メディアの関連会社
motorsport.com 日本版
日産「“最後の”GT-R」登場へ 「R35型」17年の歴史に幕… 新型「R36型」登場なるか?「R35最終型」どんなモデル?
日産「“最後の”GT-R」登場へ 「R35型」17年の歴史に幕… 新型「R36型」登場なるか?「R35最終型」どんなモデル?
くるまのニュース
スウェーデン発祥ブランドの「新型ネイキッドバイク」の魅力とは? ハスクバーナの名を世に知らしめた「注目の2台」の気になる進化
スウェーデン発祥ブランドの「新型ネイキッドバイク」の魅力とは? ハスクバーナの名を世に知らしめた「注目の2台」の気になる進化
VAGUE
フルカウルなのに乗りやすい! スズキ「GSX250R」はどんなライダーも楽しませてくれるオールマイティーな1台 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
フルカウルなのに乗りやすい! スズキ「GSX250R」はどんなライダーも楽しませてくれるオールマイティーな1台 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
バイクのニュース
6輪トラックはオフロードが得意、メルセデスベンツ『アロクス 6x6』…防衛・安全保障展示会に出展予定
6輪トラックはオフロードが得意、メルセデスベンツ『アロクス 6x6』…防衛・安全保障展示会に出展予定
レスポンス
暑さ到来! 夏の車内に置きっ放しNGのアイテムとは?「ETCカード」挿しっぱなしでICチップが壊れてしまうことがあるので要注意
暑さ到来! 夏の車内に置きっ放しNGのアイテムとは?「ETCカード」挿しっぱなしでICチップが壊れてしまうことがあるので要注意
Auto Messe Web
6.5Lの[V型12気筒]エンジン搭載!! 5600万円超え830psのフェラーリ[ドーディチ チリンドリ]が日本初登場!
6.5Lの[V型12気筒]エンジン搭載!! 5600万円超え830psのフェラーリ[ドーディチ チリンドリ]が日本初登場!
ベストカーWeb
人気!XSR125用のマフラー2種が、「HOT LAP」から発売された  
人気!XSR125用のマフラー2種が、「HOT LAP」から発売された  
モーサイ
【いよいよ今週末】ル・マン24時間レース視聴方法まとめ。ライブ配信にパブリックビューイングも
【いよいよ今週末】ル・マン24時間レース視聴方法まとめ。ライブ配信にパブリックビューイングも
carview!

みんなのコメント

19件
  • ダイナミックシールドは捨てたんか。
    キャプチャーのルノーバッジを三菱に変えただけか?もしや。
  • ルノー キャプチャーのOEMかな。三菱はもうEU向け車両の開発はやらないって、以前報道があったからね。スリーダイヤのサイズはEUメーカー車並み。日本人の感覚だとデカ過ぎるけど、EUの人にとってはそうでもない。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

230.7283.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.0380.0万円

中古車を検索
RVRの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

230.7283.3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

29.0380.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村