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2024年版 現代の最適解? 今選びたいハイブリッド車 10選 エンジンと電気の魅力的なミックス

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2024年版 現代の最適解? 今選びたいハイブリッド車 10選 エンジンと電気の魅力的なミックス

多種多様なハイブリッド 選ぶならコレだ

走り、経済性、航続距離、デザイン、高級感など、さまざまな観点から「ベスト」なハイブリッド車を10台紹介する。

【画像】選ぶならどっち? カローラ vs シビック【欧州でも大人気! 国産ハイブリッド車の代表格2台を写真で比較する】 全35枚

量産ハイブリッド車の先駆者と言えばトヨタであり、他の日本車メーカーも高水準の技術を擁している。また近年では、環境規制や市場環境の変化を受け、欧州車メーカーの台頭も著しい。過去25年で、ハイブリッド車は世界的に認知されるようになり、今や多くのメーカーで販売の主力を担っている。

そして、さまざまなニーズに対応すべく、質素なベーシックモデルからスポーティな上級モデルまで、多種多様なモデルが生まれている。特に、電動化が声高に叫ばれる欧州市場では実にバリエーション豊かなラインナップが揃う。

今回は、そんな欧州市場で販売されているPHEV(プラグインハイブリッド車)やHEV(ハイブリッド車)の中から、特に優れた10台を選出した。ただし、筆者(英国人)の好みが多分に含まれていることをあらかじめお伝えしておきたい。

1. メルセデス・ベンツC300e

長所:電気航続距離が長い、実用面でほとんど妥協がない、車載システムの充実
短所:スポーティなハンドリングは期待できない、インテリアの質感がやや残念

大容量の駆動用バッテリーを搭載したメルセデス・ベンツC300eは、WLTPサイクルで最長111kmの電気航続距離を謳っている。燃料代が高騰している昨今、維持費に大きな違いをもたらしてくれるはずだ。

パワートレインは2.0Lターボガソリンエンジンと129psの電気モーターで構成され、合計出力は312ps。0-100km/h加速は6.1秒と速い。セダンとステーションワゴンの2種類のボディスタイルが用意されており、PHEVモデルでも居住空間やトランクルームに大きな影響はない。

C300eは洗練された質感と快適性、そして小型版Sクラスといった雰囲気を持ち、試乗した弊誌の記者たちを感心させた。走りにこだわるドライバーは、BMW 330eやプジョー508 PSEを検討するかもしれないが、ほとんどの人にとってC300eの優れた電気航続距離が注目の的になることは間違いない。

2. BMW 2シリーズ・アクティブツアラー(225e/230e)

長所:優れた電気航続距離、コンパクトカーとして優れたパッケージングと実用性
短所:BMWに期待される見栄えやドライビングには欠ける

高級車ブランドのBMWがミニバンにこだわっているのは、いささか驚きである。実際、最新の2シリーズ・アクティブツアラーは単なる先代モデルの改良型ではなく、現行型1シリーズをベースにしたまったく新しいモデルだ。上品に落ち着いたハッチバックであり、実用性も十分に備えている。特に「疑似オフロード車」の見た目よりも汎用性を重視する人にとっては歓迎すべき要素だろう。

さらに重要なのは、第5世代の電動パワートレイン「eドライブ」が導入されていること。高効率の109psの電気モーターと14.2kWhバッテリーが組み合わされ、電気航続距離は85kmと謳われている。

3気筒1.5Lガソリンエンジンをベースとし、225eでは合計出力245ps、230eでは合計出力326psを発生する。刺激的なドライビングは期待できないが、適度なグリップとボディコントロールでBMWらしいハンドリングを実現している。乗り心地はなめらかで静かという、ファミリーカーとしてぴったりの仕上がりとなっている。

パッケージングもなかなか優秀で、特に後部の収納スペースはとても便利だ。さらに、タイトな構造と上質な内装材が高級感と洗練性を醸し出している。一般的なハッチバックやミニバンよりもワンクラス上のクオリティである。

3. トヨタ・カローラ

長所:運転しやすい、充電不要で燃費も良い、優れたハンドリング
短所:性能の限界を感じやすい、刺激的な要素は少ない

20年以上かけてハイブリッド・パワートレインを世に送り出してきたトヨタは、今やそのワールドスタンダードとなっている。そして、最も優れているのが現行型のカローラである。

2019年にオーリスの後継車として登場したカローラは、トヨタにとって最も重要なモデルの1つだ。ここ数年のトヨタの新型車と同様に、新しいプラットフォームをベースとして徹底的な走りの磨き込みが行われ、乗り心地とハンドリングの洗練性が特に際立っている。カローラの歴史におけるゲームチェンジャーだ。

欧州向けの上位グレードとなる2.0Lハイブリッド車では、少しスポーティなエッジを効かせたパフォーマンスさえ垣間見える。いわゆる「ラバーバンドフィール」のようなじれったい加速感もフルスロットルで探せば見つかるかもしれないが、パワートレインの応答性は期待以上に優れている。全体的なパフォーマンスレベルは確かなものだ。

また、1.8Lハイブリッド車の経済性には目を見張るものがあり、燃費重視で運転すれば、日常使いで30km/l近い実燃費を記録する。

「セルフチャージ」とも呼ばれる充電要らずのハイブリッド・システムは、シンプルなカーライフを好む人々には魅力的に映るだろう。ただし、所有すること、運転することに、あらゆる面で満足できるほどの力はない。

4. ホンダ・シビック

長所:居住空間もトランクも広々としている、低燃費、運転しやすい
短所:少しドライビングの魅力に欠けている

トヨタ・カローラと同様、ホンダ・シビックも「ハッチバック」という伝統的なテンプレートを守り続けている。素晴らしいことに、最新のシビックは第11世代にあたるが、その勢いは衰えるどころかさらに進化している。これまでよりも大きく、快適で、親しみやすくなったシビックは、ほぼ完璧に近い形で仕上げられている。

高性能のタイプRを除いて、欧州向けのシビックは基本的にハイブリッド専用となっている。HR-V(日本名:ヴェゼル)やジャズ(日本名:フィット)と同様、賢いe:HEVドライブトレインを採用し、ほとんどの走行シーンで2.0L 4気筒エンジンを1.05kWhバッテリーの発電装置として使用。駆動は最高出力184psの電気駆動モーターで行う。

複雑な仕組みに聞こえるが、CVTとの組み合わせにより驚くほど俊敏かつスムーズな走りを見せ、スロットルレスポンスも想像以上に鋭い。さらに、スポーツモードではエンジンの出番が増え、唸るような心地よいサウンドを聴くことができる。実走行での燃費はカローラに及ばないが、それでも高効率に違いはなく、ほとんどの人にとっては重たいPHEVよりも扱いやすく現実的だろう。

シャシーもこれまで以上に良い。乗り心地は落ち着いていて快適だが、クイックなステアリング、力強いグリップ、優れたボディコントロールが適度な「スパイス」として効いているのだ。静粛性が高く、運転もしやすいので、街中でも高速道路でも、スムーズに走り抜けることができる。

基本をしっかり抑えているからファミリーカーとしても最適だ。広々とした室内、大きなトランク、そしてBMWの長いオプションリストが嫌になるほど充実した標準装備……。また、よく使うオーディオやエアコンなどの機能は物理ボタンで操作できるなど、ユーザーフレンドリーな設計となっている。

5. フォルクスワーゲン・ゴルフeハイブリッド

長所:電気航続距離が長い、ゴルフらしいオールラウンドな魅力
短所:タッチ操作中心のインテリアは使い勝手が悪い、質感も高くない

現在、フォルクスワーゲン・グループのPHEVとしては、ゴルフeハイブリッドが最有力候補となる。MQBプラットフォームをベースに、汎用性の高い1.4Lガソリンエンジンベースのハイブリッド・パワートレインを採用している。

まもなく改良新型が導入されるが、現状では最高出力204ps、電気航続距離は69kmとなっている。現実世界でこの数値を達成するのは難しいかもしれないが、パワートレイン全体としての仕上がりは上々だ。DCTの助けもあり、エンジン・モーター間の移行が苦にならない。

第8世代のゴルフらしく、なめらかなステアリング、安定したハンドリング、適度にしなやかな乗り心地を持つ。深夜にドライブしたくなるような刺激的なクルマではなく、上位のGTEも「ホットハッチ」とは言い難いが、どんなタスクでも難なくこなす能力、そしてどんな環境にも溶け込むカメレオンのような存在感は魅力的で、買い物にも子供の送迎にも使いやすい。4人家族には十分な広さがあり、収納スペースも充実している。

不満な点はインテリアだ。高級感はそれなりにあるが、コスト削減のため、先代モデルほどの上質さはないし、タッチスクリーンのインフォテインメント・システムも使いにくい。この点は改良新型で改善されているようだが……。また、駆動用バッテリーを追加したことでトランク容量が273Lに減少している。

6. ボルボV60 T6リチャージ

長所:汎用性が高い、燃費も良好
短所:エンジンが少し野暮ったい

10年あまり前、ボルボは上級PHEVのパイオニアだった。現在でも、かなり幅広い種類のPHEVを生産しており(焦点がEVに移って久しいが)、その中でも弊誌のお気に入りはV60 T6リチャージだ。

もっと上級のモデルもおすすめできる。しかし、実走行での燃費、電気航続距離、多用途性と地に足の着いたコストパフォーマンスを兼ね備えているV60がイチオシである。ボルボが鋭角的なモダンデザインに熱中する以前の、何十年も前に作っていた素晴らしいファミリーカーを思い出させてくれる。

最高出力350ps、0-100km/h加速5.4秒という性能のファミリーカーに物足りなさを感じる人はほとんどいないだろう。快適性を正面から狙いつつ、ハンドリングにも余念がない。うまくパッケージングされたスマートなインテリアには、収納スペースが充実しており、容量519Lのトランクは十分に実用的だ。

電気航続距離は約90kmとされ、実走行でもそれなりの低燃費を実現する。今回紹介するモデルの中では決して安くはないが、ランニングコストを低く抑えられることもあって、強力な候補の1つとなっている。

7. トヨタC-HR

長所:魅力的で洗練された走り、インパクトのあるスタイリング
短所:後部座席とトランクが窮屈

近年、数多くのメーカーがハイブリッド車を投入しているが、トヨタの優位性は依然として揺るぎない。四半世紀もの間、ハイブリッドを作り続けているという歴史に勝るものはないだろう。1990年代末に初代プリウスがデビューしたとき、多くの地域でやや奇抜なものとして受け止められたが、実際にはトレンドセッターであった。

トレンドといえば、クロスオーバー/SUVへの人気の高まりを受けてデザインされた1台がC-HRだ。2016年に発売されると日本だけでなく欧州でも支持を集め、2023年には魅力の幅を広げた第2世代が登場した。今のところ欧州専用車だが、1.8Lと2.0Lの「セルフチャージ」ハイブリッドに加え、新たに2.0L PHEVが導入された。

新型ではさらにインパクトのあるスタイリングになったが、ボディサイズとドライビングの個性は従来通りだ。従来のBセグメントとCセグメントのクロスオーバーの中間に位置し、後部座席やトランクは決して広くない。しかし、走りは洗練されており、一般的な道路状況では乗り心地も良好だ。

心臓部のハイブリッド・パワートレインは楽しいものではないが、いずれにせよC-HRはあらゆる場面で際立つ幅広い魅力を備えている。

8. マツダMX-30 eスカイアクティブR-EV

長所:高級感あるインテリア、スマートなスタイリング、シャープなステアリング、風変わりなパワートレイン
短所:短距離の移動にはバッテリーEV仕様の方がスマートかもしれない

マツダは独自のやり方を恐れたことは一度もない。他者から「風変わり」と思われるようなことも果敢に挑戦してきた。 “フリースタイルドア” と呼ばれる観音開きのサイドドアと、こだわりのロータリーエンジンを発電機として採用するMX-30 eスカイアクティブR-EVも、その好例だ。

先に投入されているバッテリーEV仕様の場合、35.5kWhという非常に小さなバッテリーを搭載し、公式航続距離は200kmとされる。新型のR-EVでは、830ccのロータリーエンジンと50Lのガソリンタンクが追加されるが、駆動用バッテリーの容量は約半分になる。そのため、電気航続距離は85kmにとどまるが、実際の航続距離は合わせて600km以上となる。

SUVライトなボディを持ち、居住空間もそこそこの広さがある。珍しい素材で彩られたインテリアは、独特の居心地の良さと好感の持てる雰囲気を醸し出している。

ダイナミクスでもMX-30は傑出している。バッテリーEV仕様では、最高出力145ps、最大トルク27.5kg-mと、直線での加速性能はごく一般的なものだが、ステアリングの重さとコーナリング中のサスペンションのしなやかな荷重移動の仕方は、あのMX-5(日本名:ロードスター)を彷彿とさせる。最高出力175psを発生するR-EVは、やや重く、ボディコントロールも落ち着きに欠けるが、それでも運転は楽しい。

マツダMX-30には魅力的な点がたくさんある。

9. メルセデス・ベンツCLA 250e

長所:魅力的なデザイン、充実した車載システム、実用的な電気航続距離
短所:パワートレインはスムーズとは言えない、トルク不足を感じる場面がある

一部のPHEVでは、カタログ上の電気航続距離が長くても、欲しい装備を付け足していくとどんどん目減りしていく。ボディパーツ、ホイール、グレードによって、燃費・電費に大きな影響を受けてしまうためだ。

パンフレットやレビュー記事で電気航続距離の数字を見るときには、少し余裕を見込んでおくのが得策だ。しかし、そこまで深刻に考えなくてもいいPHEVの1つがメルセデス・ベンツCLA 250eである。

これは、メルセデス・ベンツのコンパクトな「スタイリッシュ・セダン」である。売れ筋のAクラスとプラットフォームを共有し、流麗なシルエットとフレームレスドアを採用することで外観の魅力をさらに高めている。4ドア・クーペだけでなく、ワゴンボディのシューティングブレイクも選択できる。

CLA 250e は1.3Lターボガソリンエンジンと電気モーターを搭載するが、BMW 225eのような四輪駆動ではない。4ドア・クーペのエントリーモデルの場合、電気航続距離は75kmで、最上位のシューティングブレイクAMGライン・プレミアム・プラスでは69kmとなる。いずれも70km前後と実用的で大差なく、この点、プジョーやオペルとは異なる。

ただ、濡れた路面では少々トラクション不足を感じる場面もある。パワートレインの動作はやや不自然で、静粛性も今ひとつだが、かなり経済的であり、高速走行では落ち着いている。また、コンパクトな上級PHEVとしては比較的ハンドリングも良い。

10. プジョー408(ハイブリッド136/ハイブリッド225)

長所:個性的な美貌、十分な居住空間の広さ、魅力的な走り、選べるハイブリッド・パワートレイン
短所:PHEVの電気航続距離が短い

今回、フランス車のランクインが少ないのは、少し予想できたことかもしれない。フランスやイタリアの乗用車メーカーで、PHEVやHEVのパワートレイン技術において競合他社をリードしてきたところはほとんどないが、成熟度の高さを感じさせるモデルもいくつかある。プジョー408は、その1つである。

従来のセダン、ステーションワゴン、SUVといったボディスタイルの中間に位置する、一風変わったプロファイルを持つが、これがまた非常に魅力的なのだ。308とプラットフォームを共有し、慣れ親しんだ1.2L 3気筒ターボガソリンエンジンも選択できる。

しかし、興味深いのはハイブリッドモデルだ。3気筒ターボエンジンに小型電気モーターを組み合わせたシンプルなハイブリッド136(HEV)と、1.6Lベースで合計出力225psを発生するパワフルなハイブリッド225(PHEV)がある。

408のロングトラベル・サスペンションは道路の凹凸をうまくいなしてくれるし、インテリアはスタイリッシュでかなり広い。停車していても目を引く大胆なエクステリアデザインは、プジョーというブランドの個性が炸裂している。

充電不要のハイブリッド136でも、高い経済性を発揮する。ハイブリッド225の電気航続距離は55kmと物足りなさを感じるが、十分に経済的だ。

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みんなのコメント

12件
  • blu********
    輸入車のハイブリッドはまだやめておいた方が良い。
    通常のガソリンエンジンとディーゼルまでだね。
  • チボ
    輸入車のハイブリッドなんて信頼性のかけらも無い。僅かに浮いたガソリン代以上の修理代掛かるのが目に見えてます。輸入車は純ガソリン車一択。ディーゼルも日本のノロノロ運転、チョイ乗りの走行パターンではカーボン蓄積でトラブル出まくる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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