現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > スバル車なのに「ただのスバル車」じゃない!? 素のスバル車とSTIチューン車は何がいったいどう違うのか?

ここから本文です
スバル車なのに「ただのスバル車」じゃない!? 素のスバル車とSTIチューン車は何がいったいどう違うのか?
写真を全て見る(4枚)

 スバルはこのほど、クロスオーバーSUVのフォレスターにSTI Sportを追加設定した。STI Sportは、通常のグレードに比べて走りの純度や装備がかなり磨き込まれているという。

 最初にSTI Sportが設定されたのは先代の初代レヴォーグで、初代WRX S4、初代BRZ、現行インプレッサスポーツ、現行レヴォーグ&WRX S4に続いて初めてSUVであるフォレスターにも設定。具体的には素のモデルとSTI Sportでは走ってみて何が違ってくるのか、その違いについて山本シンヤ氏が語る。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

全日本ラリーRd.5「モントレー2024」は新井大輝組が地元群馬で圧勝! 碓氷峠旧道で勝負を決める
全日本ラリーRd.5「モントレー2024」は新井大輝組が地元群馬で圧勝! 碓氷峠旧道で勝負を決める
くるまのニュース
[低予算サウンドアップ術]「低価格・パワーアンプ内蔵DSP」で、聴こえ方をガラリと変える!
[低予算サウンドアップ術]「低価格・パワーアンプ内蔵DSP」で、聴こえ方をガラリと変える!
レスポンス
[15秒でわかる]ドゥカティ『RR24I』…週末世界をイメージしたデザイン
[15秒でわかる]ドゥカティ『RR24I』…週末世界をイメージしたデザイン
レスポンス
WEC、全8戦の2025年カレンダーを発表。富士6時間は9月28日決勝に……イモラも開催継続
WEC、全8戦の2025年カレンダーを発表。富士6時間は9月28日決勝に……イモラも開催継続
motorsport.com 日本版
昨年の悔しさ晴らせるか。トヨタ8号車の平川亮、ル・マンは11番手スタートも目指すは優勝のみ「それ以外はリベンジとは言えない。全力を注ぎます」
昨年の悔しさ晴らせるか。トヨタ8号車の平川亮、ル・マンは11番手スタートも目指すは優勝のみ「それ以外はリベンジとは言えない。全力を注ぎます」
motorsport.com 日本版
トヨタ、認証不正のヤリスクロスなど 7月も稼働停止 新型「クラウンエステート」は発売延期
トヨタ、認証不正のヤリスクロスなど 7月も稼働停止 新型「クラウンエステート」は発売延期
日刊自動車新聞
メルセデスベンツの新型EVトラック『eアクトロス600』が実証運行を開始
メルセデスベンツの新型EVトラック『eアクトロス600』が実証運行を開始
レスポンス
4.1mの電動クロスオーバー 新型「ミニ・エースマン」日本登場! 今後登場する“新世代ミニ”のラインナップとは
4.1mの電動クロスオーバー 新型「ミニ・エースマン」日本登場! 今後登場する“新世代ミニ”のラインナップとは
VAGUE
スバルの「最“高”SUV」!? 水平対向エンジン&制御でめちゃ“スポーティ”!タフデザインもカッコイイ「フォレスター」実際どう?
スバルの「最“高”SUV」!? 水平対向エンジン&制御でめちゃ“スポーティ”!タフデザインもカッコイイ「フォレスター」実際どう?
くるまのニュース
ベントレーだと艶消し塗装は「サテン塗装」。15色の特注塗装は職人が55時間かけた手作業。塗料を吹き付けるだけでない驚きの工程とは
ベントレーだと艶消し塗装は「サテン塗装」。15色の特注塗装は職人が55時間かけた手作業。塗料を吹き付けるだけでない驚きの工程とは
Auto Messe Web
次世代車載ディスプレイはダッシュ全面、「M.VICS 5.0」発表…現代モービス
次世代車載ディスプレイはダッシュ全面、「M.VICS 5.0」発表…現代モービス
レスポンス
アバルトF595/695の現行ガソリンモデルの日本向け生産が終了
アバルトF595/695の現行ガソリンモデルの日本向け生産が終了
カー・アンド・ドライバー
ジープ 新型ラングラーが挑むトップへの道 発表会で明かしたブラッシュアップポイントとは
ジープ 新型ラングラーが挑むトップへの道 発表会で明かしたブラッシュアップポイントとは
グーネット
オーラがさらに増した!? 内外装をリフレッシュして日産「ノート オーラ」がマイナーチェンジ
オーラがさらに増した!? 内外装をリフレッシュして日産「ノート オーラ」がマイナーチェンジ
Webモーターマガジン
新しいメルセデス・ベンツEQBが、日本上陸──GQ新着カー
新しいメルセデス・ベンツEQBが、日本上陸──GQ新着カー
GQ JAPAN
ホンダが新型「軽商用バン」発表! アンダー200万円×斬新「1シーターモデル」も設定!? 今秋発売の新型「N-VAN e:」に大反響
ホンダが新型「軽商用バン」発表! アンダー200万円×斬新「1シーターモデル」も設定!? 今秋発売の新型「N-VAN e:」に大反響
くるまのニュース
【英国F1レポーターが角田裕毅を分析】角田を起用しなかったのは、レッドブルにとっては大きな損失……でもRBにとっては最大の利益だ!
【英国F1レポーターが角田裕毅を分析】角田を起用しなかったのは、レッドブルにとっては大きな損失……でもRBにとっては最大の利益だ!
motorsport.com 日本版
スーパーワゴンが14年ぶりに復活! BMW『M5ツーリング』最終デザインを大予想
スーパーワゴンが14年ぶりに復活! BMW『M5ツーリング』最終デザインを大予想
レスポンス

みんなのコメント

30件
  • 本来はWRX-STIでスバリストを喜ばせたが、今のSTIは戦略的な価値だけ。普通のグレードと変わらない。GRも同じ。せめて10%位のパワーUPでも有れば良いが全く同じ。価格だけ10%から20%UP。今のSTIはもうステータス以前の問題。
  • もうSTIすら加飾グレードだと割り切った。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

346.5390.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

26.0444.1万円

中古車を検索
フォレスターの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

346.5390.5万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

26.0444.1万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村