この記事をまとめると
■日本発のスーパーカーとして計画されていた「ジオット・キャスピタ」
日本は「スーパーカー不毛の地」じゃなかった! F1エンジン搭載車もある圧巻の歴史
■1号車にはスバルとモトーリ・モデルニによる水平対向12気筒を、2号車にはジャッドのV10を搭載
■2号車の公開時にジオット・キャスピタが市販されないことも発表された
まだ誰もなし得てなかったカーボンモノコックフレームを採用
「F1 on the Road」あるいは「オンロード最速のスポーツカー」と、さまざまな耳に心地よいコンセプトを掲げ、この日本から一台のスーパーカーが誕生しようとしていた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
時代は変わってた。
未知へのものに評価出来ない昭和の上層部が残念だったね。
日産のMID4も同じ。 残念。
補機類はエンジンの上に置くしか無いよ。