アルバートパーク・サーキットで開催されているF1第3戦オーストラリアGP。予選ではレッドブルのマックス・フェルスタッペンがポールポジションを獲得。RBの角田裕毅は8番手となった。
グランプリ初日から2日目にかけて行なわれてきた3回のフリー走行で今週末の勢力図の輪郭がおぼろげながらも見えていたが、全車が同条件で走る予選でその序列が明確になった。下馬評通り、レッドブルとフェラーリがポールを争う形となった。
■「僕みたいなブレーキングができるドライバーは少ない」角田裕毅、予選ペースでは僚友リカルドを凌駕。違いを生むポイントを語る
この前に行なわれた曇天のFP3から天候は回復し、青空がサーキット上空に広がった。セッション開始頃のコンディションは気温19度、路面温度35度という状況だった。
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みんなのコメント
マックスもルクレールの 前に居るために、レースペースを犠牲にして ポールを獲りに来た
ルクレールのみ レースペース重視のままでいて、それでもポールを獲れそうだと 思っていたら、皆速くなり 責めて3番手は欲しく無理をしてアンダーを出し、ペレス 更にノリスにも行かれた
この二人を 早めに攻略出来ても、サインツがポールからなら まだ良かったが、何時もの通りマックスがポールでは どうにも成らない