日本自動車販売協会連合会(自販連、金子直幹会長)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協、赤間俊一会長)は6日、2023年1~6月期の車名別新車販売台数を発表した。登録車と軽自動車を合わせた総合1位はホンダ「N―BOX(エヌボックス)」で、前年同期比8.0%増の11万2248台。上期トップは2年連続で、唯一10万台を超えた。これに、トヨタ「ヤリス」(同19.4%増の9万7421台)が続く。上位は多くの受注残を抱える車種が目立ったが、一部では勢いが鈍ったモデルも出ている。足元では新車の値上げや物価高の影響もあり、後半戦の動向が注目される。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
やっぱりテスラ入ってないじゃんかw
昨晩もアホ電厨が必死こいて言い逃れしてたけど、実際これほどの数が出てるから、現実世界でも見掛けるんだよね。
世界ガー!ネットのデータガー!
とか泣き散らかしていたアホ電厨さん涙目www