次期モデルも標準仕様とカスタムの2タイプ
自動車メーカーは、新しいクルマを発売するまでに社内のテストコースに限らず、最終段階になると一般道における実走試験を行う。もちろん、発表前のクルマだから車種が限定されないようにするため、細かいデザインを見えにくくするため、唐草模様のラッピングを施すなどの偽装を施してくる。
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そのような一般道で走行試験はさほど頻繁に行われておらず、偽装したテスト車両に出会うことは非常に希なこと。ところが、偶然にも2月下旬寄った夕暮れ時の首都高湾岸線パーキングエリアで、偽装ラッピングを施した2台のテスト車両と遭遇。写真に収めることに成功した。
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