■カーボンニュートラル化におけるロードスターの未来とは?
マツダ初の量産型EV「MX-30 EVモデル」が2021年1月に日本市場でも発売開始されました。
マツダの「ユーノス」ブランド復活!? 「ロードスター ユーノスエディション」が発売!
一方北米では、「CX-5」のディーゼルエンジン搭載車が市場導入から2年弱で販売中止になることが分かりました。
マツダの丸本明社長は今期第3四半期決算報告の場で、「国や地域のエネルギー供給体制や市場性を考えた電動化を進める」と、これまで通りの中期的軽経営方針を示しながらも「(グローバルで想定以上にEV化の流れが早いことで)マツダとして対応を早めることも考えていく」との見解を示しています。
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みんなのコメント
どっかの国で電気自動車が問題だらけになればいいんだ
大きな幹線道路を巡航すると、リッター20kmを
超える低燃費です。街乗りだと15 km前後だと
思いますが、マイルドハイブリッド化した場合、
重量は増すと思いますが、トータルで、燃費向上が見込めるものなんですかね?少し疑問に思いました。
ハイブリッドは乗った事がないもので…