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急成長を遂げるBYDと高収益体質のテスラ、2大電気自動車メーカーの根本的な違いとは?
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中国の電気自動車メーカーBYDが大躍進を遂げています。

メルセデスグループやBMWを押し退けて、2023年上半期の世界自動車販売台数トップ10に食い込みました。2021年は20位にすら入っていなかったメーカーです。

Hyundai Motor Companyの9月期グローバル販売台数は前年同月比2割超の増加

BYDは著名な投資家ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハザウェイが10%近い株式を保有することでも知られています。世界中の超一流メーカーがひしめく自動車業界において、圧倒的な存在感を持つようになりました。

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みんなのコメント

16件
  • n6k********
    中華人民共和国製の電気自動車の、性能、デザイン、価格は日本車を周回遅れに追い込んでいる。安全性、サービス体制等未知数だが。電気自動車分野では中華人民共和国製が席巻する勢いだ。
  • tak********
    中国企業は、後始末(製品などの最終処分)までを考えてモノを作らない。だから安く・早く作ることができる。最近話題のEV墓場なんて日本では考えられないが中国ではむしろ当たり前。都合の悪いことは土に埋まればなかったことになる。リニアモーターカーもそうだった。
    そうした負の部分を負う頃には、そのメーカーがなかったりする。とばっちりだけはごめんだ。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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