オーストラリアの兄弟が作った究極のマシン
サーキットを6周した辺りで、セミスリックタイヤの表面が軽く溶け出した。グリップが増し、自信が高まる。スーパーチャージャーで過給される2.4L 4気筒エンジンが、8500rpmめがけて鋭く回る。
【画像】異次元にスリリング スパルタンモーター・スパルタン 過激な公道用マシンは他にも 全176枚
仮にアリエル・アトムとケータハム・セブン 620Rが結ばれて、最愛の息子が誕生したら、こんなクルマに仕上がるだろう。秀でたDNAが合成され、素晴らしい結果が導かれることは想像に難くない。
この小さなスーパーマシンを生み出したのは、オーストラリア・シドニーに拠点を置くスパルタンモーター社。
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