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【2024年版】スバル XV VSスバル フォレスターを徹底比較

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【2024年版】スバル XV VSスバル フォレスターを徹底比較

中古車購入チェックポイント [2024.03.11 UP]


【2024年版】スバル XV VSスバル フォレスターを徹底比較
近年、国内ではSUVの人気が高まっています。コンパクトなサイズからダイナミックなものまで、各メーカーが豊富な車種を展開しています。そのため、SUVを購入しようと思っても「どの車が良いのだろう」と悩むこともあるでしょう。

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特に、スバルはスタイリッシュなSUVがたくさん販売されており、XVとフォレスターは比較される機会が多い車種です。

今回はスバルのXVとフォレスターについて、走行性能や価格、安全装備など様々な観点から比較します。車は長く乗るものなので重視したいポイントをチェックし、自分に適した1台を選びましょう。


スバル XVのプロフィール
XVは2012年に販売開始されたスバルのSUVです。SUVの中でも運転がしやすいサイズ感や広い室内空間が特徴的です。

スタイリッシュなデザインはアウトドアはもちろん、街乗りにも適しています。SUVの中でも比較的全高が低いため、男性はもちろん女性も乗りやすい車種と言えます。

各メーカーが様々なSUVを展開する中、XVは多彩なボディカラーが他と大きく異なります。落ち着いた色合いのクリスタルホワイトパールやブラック、明るいオレンジやレッドなど、様々なニーズに応えます。そのため、自分の好きなカラーが見つかりやすいでしょう。

さらにXVは機能面でも充実しており、「アイサイトツーリングアシスト」が高速道路の運転をサポートします。近年、高速道路でトラブルが多く発生していますが、アイサイトによりブレーキやハンドル操作を制御できるため、疲労を軽減しながらの運転が可能でしょう。

XVはデザイン性と走行性、安全性をバランスよく兼ね備えた1台と言えます。


先代モデルとの比較
ここからは、XVの歴史を振り返ります。

初代のXVは2010年から2012年まで販売されたモデルを指します。初代XVはインプレッサの派生モデルとして誕生しています。そのため、当時の名前は「インプレッサXV」でした。機能としてもインプレッサに近しく、当時は「インプレッサにSUVのイメージが加わった」と言われていました。

2代目は2012年から2017年まで販売されたモデルです。2代目から名称が「スバルXV」になっています。2代目では車高が高くなり、SUVらしさが際立ちます。さらに、2代目の間にアイサイトのバージョン2からバージョン3に刷新され、安全性能が高まりました。2代目の購入を検討する場合はバージョンに注意しながらの購入がおすすめです。

3代目のXVは2017年に発売されたモデルです。2代目と比較してボディサイズが拡張されています。

なお、XVは2022年に生産終了が発表され、現在は新車での購入ができません。購入を考える場合は中古車市場で探してみましょう。

XVの後継車としては、クロストレックが2022年9月に発表されました。インプレッサをベースとして始まったXVは、その強みをクロストレックに受け継いでいます。



スバル フォレスターのプロフィール
XVと同じくスバルから販売されるフォレスターは、ダイナミックなボディと安定感のある走行が特徴的です。フォレスターのユーザー層は若者からファミリーまで広く、使い勝手が良い車として知られています。

なお、フォレスターの車種名は森を表す「フォレスト」から来ています。近年、課題としてあげられる環境や自然をテーマに作られていることが車種名からも伺い知れます。

フォレスターはオフロードに強い車としても知られており、街乗りはもちろんアウトドアで活用するユーザーからも評価が高い車です。さらに、ガソリン車だけでなくランニングコストを抑えられるハイブリッド車の取り扱いもあるため、選択肢が広がります。


先代モデルとの比較
ここではフォレスターの歴史を振り返ります。

初代フォレスターは1997年に発売開始され、2002年までのモデルを指します。角張ったボディデザインはセダンでもないミニバンでもない新たなスタイルとして当時話題になりました。

2002年には2代目のフォレスターが誕生します。2007年まで続いたこのモデルでは、月間販売台数3,000台を達成するという快挙を成し遂げました。

3代目フォレスターは2007年から2012年まで販売されたモデルです。車高が高くなり、SUVの力強さがあふれるボディデザインです。

2012年には4代目フォレスターが誕生します。2018年まで続く4代目はスタイリッシュなデザインが特徴的です。エンジンの改良が見られ、低燃費かつ快適な走行を叶えました。

そして2018年には現行モデルである5代目がデビューします。最新機能を装備しており、歩行者と衝突した際の衝撃を和らげる「歩行者保護エアバック」はフォレスター初採用です。

長い歴史を持つフォレスターは時代にあわせ、進化を続けています。



グレードと価格の比較
ここでは、XVとフォレスターのグレードと価格を紹介します。それぞれの価格は下記の通りです。

XVのグレードメーカー希望小売価格1.6i EyeSight2,200,000円(税込)1.6i-L EyeSight2,330,000円(税込)2.0e-L EyeSight2,650,000円(税込)2.0e-L EyeSight Smart Edition2,710,000円(税込)2.0e-S EyeSight2,900,000円(税込)Advance2,960,000円(税込)Advance Style Edition2,920,000円(税込)フォレスターのグレードメーカー小売希望価格Touring3,069,000円(税込)X-BREAK3,300,000円(税込)Advance3,399,000円(税込)SPORT3,465,000円(税込)STI Sport3,740,000円(税込)価格を比較するとフォレスターの方が値段が高めの設定です。しかし、フォレスターはXVよりあとから販売開始された最新モデルの価格を記載しているため、最新機能が備わっていたり、お金の価値が高くなっていたりが理由として挙げられます。

なお、両車種とも中古車市場での流通量は比較的多いため、自分の希望のグレードや状態を選びやすいでしょう。XVは生産終了車種のため中古車のみの取り扱いです。フォレスターにおいても予算の関係で新車が難しい場合は中古車市場をチェックしてみましょう。


外観とボディサイズの比較
ここでは、スバルのXVとフォレスターをボディサイズの観点から比較します。両車種のサイズは下記の通りです。

XV全長4,450mm×全幅1,780mm×全高1,550mmフォレスター全長4,640mm×全幅1,815mm×全高1,715~1,730mm大きさではややフォレスターの方が勝ります。特にフォレスターは高さがあることから、よりダイナミックな印象を与えます。

しかし、取り回しの良さをあらわす最小回転半径についてはXVは5.3m、フォレスターは5.4mと大きな違いは見られません。

なお、フォレスターの場合、駐車場の高さ制限に注意が必要です。一般的な商業施設の立体駐車場であれば問題ありませんが、高さ制限が低い機械式駐車場では駐車できない可能性があるでしょう。


室内の広さを比較
ここでは、XVとフォレスターの室内空間を比較します。具体的なサイズは下記の通りです。

XV室内長2,005mm×室内幅1,490mm×室内高1,205mmフォレスター室内長2,130~2,140mm×室内幅1,545mm×室内高1,275mmボディサイズとあわせて室内空間もフォレスターの方が広く確保されています。よりのびのびと過ごせるサイズ感をお求めの場合はフォレスターがおすすめです。


燃費性能の比較
車は初期費用だけでなく、維持費も気になるポイントです。そのため、できるだけ燃費が良い車に乗りたいと考える方もいるでしょう。

ここでは2車種の燃費性能を比較します。XVとフォレスターの各グレードごとの燃費(国土交通量審査値)は下記の通りです。

XVのグレードJC08モード2.0i16.2km/L2.0i EyeSight16.2km/L2.0i-L EyeSight16.2km/Lフォレスターのグレード
(ハイブリッド車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードTouring
X-BREAK
Advance14.0km/L11.2km/L14.2km/L16.0km/Lフォレスターのグレード
(ガソリン車)WLTCモード市街地モード郊外モード高速道路モードSPORT
XT-EDITION
STI Sport13.6km/L10.3km/L14.3km/L15.2km/LXVはJC08モードでの燃費数値、フォレスターはWLTCモードでの数値のため厳密な比較は難しいでしょう。

しかし、一般的にハイブリッド車の方が燃費性能は良い傾向にあります。月々のガソリン代を抑えたい方はフォレスターのハイブリッドモデルがおすすめです。

なお、WLTCモードとJC08モードは計測方法が異なります。WLTCモードでは市街地モード、郊外モード、高速道路モードと3つのパターンで計測します。一方でJO08モードは一つの計測のみです。両者においては、近年使われるWLTCモードの方が実走行に近いと言われています。


動力性能の比較
こちらでは、XVとフォレスターの動力性能を見ていきましょう。両車種のスペックは下記の通りです。

XVのグレードエンジン種類総排気量最大出力ガソリン車全グレード水平対向4気筒1.995L110kW(150PS)/6,200r.p.mハイブリッド車全グレード水平対向4気筒1.995L110kW(150PS)/6,000r.p.mフォレスターのグレードエンジン種類総排気量最大出力ハイブリッド車全グレード水平対向4気筒1.995L107kW(145PS)/6,000r.p.mガソリン車全グレード水平対向4気筒1.795L130kW(177PS)/5,200~5,600r.p.mXVは2.0L排気量のみの取り扱いですが、フォレスターは2.0Lと1.8Lから選択できます。より力強い走りを求める場合は排気量が大きい車種がおすすめです。ただし、排気量が大きくなると燃費が下がったり自動車税が高くなったりとデメリットもあります。走りの快適さとランニングコスト両方の観点から検討しましょう。


タイヤサイズの比較
ここでは、XVとフォレスターのタイヤサイズを比較します。両車種のサイズは下記の通りです。

XVのグレードタイヤサイズ1.6i EyeSight
1.6i-L EyeSight
2.0e-L EyeSight
2.0e-L EyeSight Smart Edition225/60R172.0e-S EyeSight
Advance
Advance Style Edition225/55R18フォレスターのグレードタイヤサイズTouring
X-BREAK225/60R17Advance
SPORT
XT-EDITION(SPORT特別仕様車)
STI Sport
X-EDITION(Touring特別仕様車)225/55R18いずれもグレードによってインチ数が異なります。なお、インチ数が大きくなるとタイヤの価格も少しずつ高くなるため、維持費として加味しておきましょう。


安全装備の比較
ここでは、XVとフォレスターを安全面で比較します。

XVはスバル独自の予防安全装備である「アイサイトコアテクノロジー」を全車に搭載しています。アイサイトはまるで人の目のようなカメラを取り付けることで、ドライバーの運転を多角的に支援します。具体的には、歩行者や先行車を認識して警告やブレーキアシストを行ったり、ステアリングの適切な操作をサポートしたりします。

フォレスターもXV同様スバルの車種のため、アイサイトコアテクノロジーが搭載されています。フォレスターに搭載されるモデルはより精度や範囲が拡大し、様々なシーンをサポートしてくれるため、安全性能ではフォレスターに軍配があがります。また、フォレスターは「サポカーSワイド」に該当します。


ラゲッジスペースの比較
ここでは、XVとフォレスターのラゲッジスペースを比較します。

アウトドアにぴったりなSUVはラゲッジスペースの広さが気になります。両車種の具体的なサイズを確認しましょう。

XV奥行815mm×幅1,039mm×高さ722mm
荷室容量:約400Lフォレスター奥行908mm×幅1,300mm×高さ884mm
荷室容量:最大675Lボディサイズの大きさはラゲッジスペースにも反映されており、フォレスターの方が大きめになっています。

なお、ラゲッジスペースの大きさは実際に展示場で車をチェックする方が良いでしょう。シートを倒した時、定員いっぱいまで乗車した時など車を触って確かめるとミスマッチを防げるでしょう。


おすすめグレードの選び方
ここからは、XVとフォレスターを価格、走り、装備の3つの観点からチェックし、おすすめグレードを紹介します。

車は新車中古車問わず大きなお金が動く買い物なので、自分が重視したいポイントを理解した上で車種やグレードを選択するのがおすすめです。


価格重視
価格重視で車選びを行う場合、それぞれ下記のグレードがおすすめです。

・XV
1.6i EyeSight:2,200,000円(税込)

XVは中古車での購入に限定されるため、同じグレードでもさらに価格を抑えて購入できるでしょう。また、お得な価格でひとつ上のグレードを購入することもおすすめです。

・フォレスター
Touring:3,069,000円(税込)

フォレスターは新車の場合、300万円程度の予算が必要です。もしも予算が合わなければ中古車市場で状態の良い車を購入するのも良いでしょう。


走り重視
走りを重視する場合、それぞれ下記のグレードがおすすめです。

・XV
1.6i-L EyeSight

このグレードから悪路に強い「X-MODE」が標準装備になるため、走行性能が高まります。雪の降る地域やアウトドアの機会が多い方はこちらのグレードで快適な走りを楽しめるでしょう。

・フォレスター
SPORTモデル

このモデルではターボエンジンを搭載しているため、力強い走りを期待できます。また、専用のパーツを採用してスタイリッシュなデザインも光ります。


装備重視
装備重視で選ぶ場合、それぞれ下記のグレードがおすすめです。

・XV
Advance

XVの中で最上級グレードのため、エクステリアインテリアともに細部へのこだわりが見られます。ランプにはアクセントとなる光輝プロジェクターリングが組み込まれていたり、フロントグリルには特別なデザインがあしらわれています。

・フォレスター
STI Sport

フォレスターの最上位グレードで2022年に加わったばかりです。こちらは専用のチューニングを施すことで安定感のある走りを叶えています。さらに、特別塗装を施したパーツがっスポーティかつ上質な仕上がりを見せているグレードです。

※本記事は、2024年2月時点の情報になります。現在の相場価格と異なる可能性がございます。

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